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【ダーツ】DARTSLIVE-ZERO BOARD分解した|折れたチップ処理、セグメント交換時に

DARTSLIVE-ZERO BOARDのセグメントに折れたチップが食い込んでしまったので、修理をすべくDARTSLIVE-ZERO BOARDを分解しました。

分解1回あたり5~10分ほどかかりますが、作業自体は単純です。

ただ…面倒なので、折れやすいチップは使わないでおこうと胸に誓いました(笑)

作業工程をカメラにも収めましたので、カンタンにですがまとめます。

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DARTSLIVE-ZERO BOARDの分解→組み立ての流れ

ダーツボードの分解手順は至って単純で、早い話がネジを外すだけで分解できる親切設計となっています。

必要な道具はドライバー(プラスドライバー)のみです。

  1. ダーツボードをスタンドから取り外す
  2. プラスドライバーを使って、ボード裏に付いているネジ(8箇所)を外す
  3. ネジは全部で8箇所。サイズのあるプラスドライバーで外さないとネジ穴がバカになる(ドライバーが引っかからなくなって取り外せなくなる)ので要注意。

  4. ネジを8箇所外したら裏の板を空ける

たったこれだけです。

あとはセグメントを交換するなり、食い込んだチップを取り除くだけです。

組み立てるときはこの逆を行います……要は板を設置してネジを締めるだけです。

簡単ですね。

DARTSLIVE-ZERO BOARDの中身

静音のカギとなっているのは、取り外す板側に付けられている柔らかい素材(ウレタン?)です。

取り外した板の裏側。チカチカする……

柔らかい素材ズーム。この突起の構造も消音に意味がある…はず^^;

この素材が衝撃を吸収…というか、ダーツの刺さったセグメントが押し出されて裏側の板に衝突する際に、固いものに当たらないようにすることで音を抑えているんでしょうね。

そして、セグメントの裏側は↓みたいな感じになっています。

DARTSLIVE-ZERO BOARDセグメントの裏側。パッと見、「LEGO」を彷彿とさせるルックス^^;

セグメントは簡単に取り外しできる構造になってます。

なので、トリプル20やクリケットナンバーなどの「他のナンバーと比べて酷使されがちなセグメント」はあまり狙わない別のナンバーのセグメントと適宜場所交換(ローテーション)することで長く使えそうだなと思いました。

DARTSLIVE-ZERO BOARDのセグメントはバラで売ってますが、買っておくと便利そうなのはブルインナーシングルくらいで、トリプル、アウターシングル、ダブルは買っておかなくても良さそうな気がします。

まぁ……トリプル、アウターシングル、ダブルのセグメントを買うときは「真っ二つに割れた」ってときくらいじゃないでしょうかw

折れたチップをセグメントから抜き出す方法(ペンチで掴めない場合)

折れたチップが出っ張っていたらペンチで抜くだけの10秒作業なのですが、↓のパターンみたいに穴の奥で折れると裏側から押し出してやる必要があります

うっとうしい折れ方例^^; 奥で折れるとペンチでチップを掴むことができない。

というのも……チップの先端から折れたところまでの太さが一定でない限り、裏側から押し出すしか取り除けない構造だからです(もしかしたら裏ワザがあるのかもしれないけど)

セグメントの裏側から。表面からチップを押し出すのは、折れた部分が穴を抜けられない可能性がおそらく高い。

ということで、折れたチップを取り除くには分解が不可欠です。

チップを取り除く手順は以下の3ステップで行えます。

道具としては先端が尖ったもの(キリなど)ラジオペンチが必要ですが、どちらも普通にホームセンターなどで安く売ってます。

特にラジオペンチはダーツプレイヤーなら普段から持ってると重宝するので(特にネットカフェでは)、持っておくことをオススメします。

  1. セグメントの裏側から、先が尖ったもの(=キリ)でチップを突き刺す(引っ掛ける程度でOK)
  2. キリのグリップの端を上から手の平でトントンと叩いてチップを押し出す
  3. ⇒セグメントは地面(机)に置き、左手でキリのグリップ部を握って、右手でトントンと押すイメージ。

  4. チップが押し出されたら、手前側からペンチで抜き取る

キリ(アイスピックでも代用可)、取り扱いには要注意!

上の画像くらいチップを押し出せたらペンチで抜き出し可能。

ラジオペンチ(安物^^;)

取れました!

くれぐれもキリで手を突き刺したりしないよう、お気をつけて作業をしてくださいね。

まとめ

チップを取り除いて元通りになったセグメント(トリプル16)

今回初めてDARTSLIVE-ZERO BOARDを分解して思ったのは以下の3点です。

  • 作業自体は簡単5分~10分程度で分解→チップ処理(セグメント交換)→組立が可能
  • 正直、1本チップが折れたくらいで10分間も修理に費やすのは面倒折れない(折れにくい)チップを使うのが無難
  • セグメントをうまく交換(ローテーション)すれば、かなり長く使えそう。ただしブルは定期的に要交換かも(ローテできない)

ということで、今後DARTSLIVE-ZERO BOARDに投げる際は、個人的に最も折れない……というか生涯でまだ一度も折ったことがないL-StyleのPremium Lippointを使うことにしました。

マシン相手に投げるときは、比較用として買い漁ってまだ残ってるその他のチップを使います^^;

今回折れたチップは、コスモダーツ社のFit Point PLUSなのですが、実は最近結構気に入ってて「今後はFit Point PLUSメインでいこうかな」なんて思ってたのですが、一番の欠点と思う折れやすさがモロに露呈してしまった形となってしまいました……

DARTSLIVE-ZERO BOARDでは今後は使わないでおこうと思ってますが、DARTSLIVE(2, 3)とVS PHOENIXではなくなるまで使います

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