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【ダーツ】なぜ私のダーツはボードから弾かれる?→手首に着目

 先日の記事で「Premium Lippointを試したらよく弾かれた。別のチップを試しても全部弾かれた」という愚痴のようなレビューをしたわけですが…

 その後どうにか改善できないかを模索した結果、徐々に弾かれにくくなり、1時間以上同じチップでプレイすることができました。

 今回は素人目線ではありますが、その改善内容についてメモしておこうと思います。

 「ダーツってボードに投げてから拾うゲームだよね」という方にとって参考になればと思います。

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考察

 先日のダーツプレイ時についてですが、実は投げはじめの頃はあまり弾かれることは少なく、特別違和感なくプレイできていました。

 それが時間の経過に連れて徐々に弾かれるようになり、弾かれ率50%くらいになったところで爆発しました(笑)。

 投げはじめと終盤で何が変わったかを考えた結果、行き着いたのが「手首の方向」でした。

「手首の方向」に関する考察

 投げ始めて4時間ほど経ったときに、自分のクセが開始時よりもヒドくなっていることに気づきました。

 それは、手首の向きとダーツの飛ぶ方向がズレていることです。

 右利きの場合、何の力もいれずにテイクバックをすると、手首はやや(ダーツボードでいう)左に位置する11の方向に向いてしまうと思います(下図)。


※上からみた図、雑すぎで伝わるか不明ですが…

 「気をつけ」の体制を取ると親指が前(お腹側)、小指が後ろ(背中側)に来ます。

 これが、そのままスローイングのためにテイクバックの姿勢を取ると小指が前、親指が後ろの構図になります。

 その結果、手首は自分の体側…つまり斜め方向に向くことになります。

 そのため、(右利きの場合)やや手首を時計回りに回転させる力を加えることで、ダーツの面と手首の面を平行にする方が多いと思います(下図)。


手首に力を入れて回転(ひねり)をつけることで、ボードと平行にする

 手首を回転させるには多少の力を必要とする(=自然の状態ではない)ため、時間の経過につれて疲れて手首が徐々に自然の状態に近づきます。この時ダーツの先端も一緒にズレると舞台は整います(下図)。


手首の向きが徐々に自然の状態に戻っていくと同時にチップの先端もボードに対して平行でなくなってくる

 この状態でボードの面と平行な回転を肘に与えてスローイングすると、フライトによる多少の修正はかかれど、チップはボードに対して斜めに当たることになります(下図)。


ボードに斜め向きで当たったチップは、まっすぐ当たったチップよりも(普通に考えたら)弾かれる率が上がる

その結果、弾かれる率がアップした…というのが、今回の仮説です。

手首を意識して投げた結果

 それから家で数日間手首の方向を意識して投げる練習を繰り返し、再びネットカフェで投げてきました。

 その結果、弾かれる率が大きく解消されたため、やはり原因は手首なのかなと思っています。

「弾かれ率改善」だけでない効果

 手首をボードに向けることを意識しだしてから、明らかに内容(コントロール)が改善されました。

 結果的にブル率も上がって、カウントアップのスコアの平均値が少し上がりました。

 前回ネットカフェで投げていたときカウントアップのスコアは400台もザラにあったのですが、今回はだいたい600オーバー安定くらいまで上昇しました(でも800以上は1回も出せなかった…)。

結論

Premium Lippointはやっぱり素晴らしい

・よく弾かれていた他社チップについても同様に弾かれにくくなった

→弾かれたのはチップのせいでなく、私のダーツのスキル(クセ)が悪いだけです^^;

 もうちょっと別の書き方にすると、「わざわざ弾かれるような投げ方をしていた」、と言ったところでしょうか。

 これからもしばらくは手首の方向を意識して投げようと思います。

さいごに

 まだ完全に良くなったとはいえないレベルなので、今後も練習を繰り返していって改善していこうと思います。

 結果的にスタッツも良くなったのは、個人的にも嬉しかったです。

 あとちょっとでAフライトなんですが、今年中に到達できればなと思います。

では~

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