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【ダーツ】ゼロワンアレンジ勉強会(マスターアウト編)vol.1:71~90

マスターアウトルールの上がり方を一緒に勉強しよう!という記事です。

たぶん本丸は121オーバーからだと思うのですが、100以下の数字からきっちり勉強しようと思います^^;

ということで、内容について意見・助言等ありましたらぜひコメントをお願いします。
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この記事の目的

この記事の目的は大きくわけて2つです。

  • 各ナンバーごとの上がり方例の羅列
  • 1本目が外れたときに、残り2本でどのような上がり方(アレンジ)があるか

をまとめています。

どういう順で狙うかについては、得意・不得意に合わせてアレンジすればいいという意見も多いかと思いますが、

セオリー的にどういう順にアレンジするのが効率的かというのを複数の案をだしつつ私論を述べて、個人的に知識を深めたいというのが目的です。

もちろん、この記事を利用してアレンジの練習に活かすなどしていただければ幸いです。

表記について

略称として

  • T:トリプル
  • D:ダブル
  • S:シングル
  • B:ブル
  • OB:アウトボート(0点)

を使っています。 (例:T18…トリプルの18)

また順番に狙う際の表記は「T18, D16」というような形で表記します(トリプル18→ダブル16の順)。

「隣接セグメント」について

  • トリプルの隣接セグメント
    →同ナンバーのシングル、両隣のトリプル、シングル
  • ダブルの隣接セグメント
    →同ナンバーのシングル、両隣のダブル、シングル、OB
  • ブルの隣接セグメント
    →シングル全部(インナーシングル)

ターゲットを狙って外れる可能性のあるセグメントを「隣接セグメント」として定義しています。

隣接セグメントにヒットする可能性もあることを前提にアレンジを考えていきます。

例:のこり50の場合

例として、「残り50」でブルを狙った際の

  • 失敗時に刺さる可能性のある隣接セグメント
  • 隣接セグメントに刺さった際の残り
  • 残りに対するアレンジ例(とアレンジ後の残り)

を示します。

残り50のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)
BS149S17, D16 (0)
S9, D20 (0)
S248T16 (0)
S8, D20 (0)
S347S15, D16 (0)
S7, D20 (0)
S446S14, D16 (0)
S6, D20 (0)
S545T15 (0)
S5, D20 (0)
S644S12, D16 (0)
S4, D20 (0)
S743S11, D16 (0)
S3, D20 (0)
S842T14 (0)
S10, D16 (0)
S941S9, D16 (0)
S1, D20 (0)
S1040D20 (0)
S1139T13 (0)
S7, D16 (0)
S1238D19 (0)
S6, D16 (0)
S1337S5, D16 (0)
S1, D18 (0)
S1436D18 (0)
S1535S3, D16 (0)
S1634D17 (0)
S1733T11 (0)
S17, D8 (0)
S1832D16 (0)
S1931S15, D8 (0)
S2030D15 (0)
T10 (0)

残り50なら当然ブルアウト一択なわけですが…

ブルがハズレたときの隣接セグメントは20種類(インナーシングル全部)あるので、結果的にものすごいアレンジ候補の数になってしまいました。

ブルがハズレてしまった場合、クリケットでも何かと狙い機会が多い

  • 40(D20):通称「トップアレンジ」
  • 36(D18):通称「サブロクアレンジ」
  • 32(D16):通称「ザンニアレンジ」

や、シングルにハズレてももう1回チャンスがある

  • 24(D12)
  • 20(D10)

になるようにアレンジしてダブルアウトを狙うのが基本戦略です。

特に32は、シングル(16)にはずれても

32→16→8→……

偶数が続き、ダブルアウトを狙い続けられるためオススメです。

16と8が隣同士という点もポイントです。

残り51~70の時のアウトパターンについて

残り51~70については、

  • トリプル1本で上がれる場合はトリプルを狙う(51, 54, 57, 60)
  • それ以外のナンバーの場合(例:55)、シングル→ブルアウトを狙う

というのが無難な戦略です。

詳細は省略します。

71~80のアウトパターンについて

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残り71以上になるとシングル1本で50にはならないので、難易度が少し上がります。

上がりのパターンとしては、まずトリプルを狙って……

  1. 決まる
    →ダブルアウト
  2. ズレて70以下
    シングル→ブルアウト
  3. ズレて71以上残る
    →「シングルにズレたら60になるトリプル」を狙う。トリプルに入ったらダブルアウト、シングルにハズレたらT20アウト

というパターンが多いです。

その他、ダブル→ブルアウトや、先にブルに行ってダブルアウトという手もあります。

のこり71

残り71のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T13, D16
S1358S8, B (0)
T459S9, B (0)
S467S17, B (0)
T653S3, B (0)
S665S15, B (0)

T7, B
S764S14, B (0)
T1623S7, D8 (0)
S1655S5, B (0)
T1914D7 (0)
S1952S2, B (0)

T11, D19
S1160T20 (0)
T1429S13, D8 (0)
S1457T19 (0)
T847S15, D16 (0)
S863S13, B (0)

◎:本命、◯:次点

1本目T13ヒットで残り32といい数字になるので、T13→D16を本命としています。

S13にズレてもS8→Bで上がれますし、隣接セグメントのどれにヒットしても、残り2本でシングル→ブルアウトが狙えるのは大きいです。

挙げてない案としては

  • T17, D10
  • S11, T20(TではなくSを最初から狙う)

などが考えられます。

のこり72

残り72のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T12, D18
S1260T20 (0)
T557T19 (0)
S567S17, B (0)
T945T15 (0)
S963S13, B (0)

D11, B
S1161S11, B (0)
D1444S12, D16 (0)
S1458S8, B (0)
D856S6, B (0)
S864S14, B (0)
OB72D11, B (0)
S12, T20 (0)

B, D11
S171T13, D16 (0)
S11, T20 (0)
S2以上70以下S●, B (0)

◎:本命、◯:次点

まずT12を狙いヒットしたらD18でダブルアウト、S12にズレたらT20でトリプルアウトを狙う手が本命かなと思います。

ブルアウトを狙うならD11から入って、S11にズレたらもう1回S11→ブル、アウトボードしたらブル→D11に切り替えます。

「残り2本になったらブルから先に狙う」という考えは、

(大半の人は)ブルとD11ならブルのほうがヒット率が高い
先にブルを狙ったほうがアウトチャレンジできる率は高い

という考えです(以下、同様の戦略が続きます)。

他のアレンジとして

  • D18, D18(ダブルダブル)
  • T20, D6(1本目S20ならS2→B、S5ならS17→B)

などが考えられます。

のこり73

残り73のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T19, D8
S1954T18 (0)
T752S2, B (0)
S766S16, B (0)
T364S14, B (0)
S370S20, B (0)

T13, D17
S1360T20 (0)
T461S11, B (0)
S469S19, B (0)
T655S5, B (0)
S667S17, B (0)

◎:本命、◯:次点

どっちもアリだと思いますが、D8とD17だと、D8のほうが分がある(シングルヒットでももう1回ダブルアウトが狙える)と考えるので、T19のほうがいいかなと考えます。

両方とも、隣接セグメントにハズレてもブルアウトが狙える点は優秀です。

残り54でT18を狙う場合、18の下は4なので、最悪S4にズレても残りが50となり、ブルアウトが狙えます

その点を考慮してもT19→D8を狙うほうが理に適ってるかなと思います。

のこり74

残り74のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T14, D16
S1460T20 (0)
T947S15, D16 (0)
S965S15, B (0)
T1141S9, D16 (0)
S1163S13, B (0)

D12, B
S1262S12, B (0)
D564S14, B (0)
S569S19, B (0)
D956S6, B (0)
S965S15, B (0)
OB74B, D12 (0)
S14, T20 (0)

B, D12
S4以上70以下S●, B (0)
S3以下71以上割愛 (0)

◎:本命、◯:次点

32アレンジとなるT14→D16が本命ですが、ハズしてもブルアレンジに持っていきやすいD12→ブルも大いにアリと考えます。

1本目ブルを狙ってハズしても高い確率でシングル→ブルアレンジに持っていけるので、1本目でブルを狙う手も一応考えられますが、D12(もしくはT8)が得意でないならあえてやるアレンジではないかなと思います。

のこり75

残り75のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T17, D12
S1758S8, B (0)
T366S16, B (0)
S372B, D11 (0)
T12, D18 (0)
T269S19, B (0)
S273T13, D17 (0)

T15, D15
S1560T20 (0)
T269S19, B (0)
S273T13, D17 (0)
T1045T15 (0)
S1065S15, B (0)

◎:本命、◯:次点

T15→D15(T10)のほうが実戦的な感じがしますが、T17→D12のほうが、ズレたときのブルアレンジへの持っていきやすさは高めです。

T15はS15にズレたらT20アウト、T10にズレたら再度T15アウトが狙えるという手で優秀です。

僕個人としてはT15からいきたいですね。

のこり76

残り76のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T20, D8
S2056S6, B (0)
T561S11, B (0)
S571T11, D19 (0)
T173T13, D16 (0)
S175T15, D15 (0)

D13, B
S1363S13, B (0)
T464S14, B (0)
S472T12, D18 (0)
B, D11 (0)
T658S8, B (0)
S670S20, B (0)
OB76B, D13 (0)

T16, D14
S1660T20 (0)
T852S2, B (0)
S868S18, B (0)
T755S5, B (0)
S769S19, B (0)

◎:本命、◯:次点

マスターアウトでなくダブルアウトルールなら迷わずT20→D8推奨ですが、マスターアウトだとD13→ブルも対案として考えられます。

個人的には真っ先にT16→D14を考えますが…^^;(ズレてもT20アウト or ブルアウトが狙える)

のこり77

残り77のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T19, D10
S1958S8, B (0)
T756S6, B (0)
S770S20, B (0)
T368S18, B (0)
S374T14, D16 (0)
B, D12 (0)

T17, D13
S1760T20 (0)
T368S18, B (0)
S374T14, D16 (0)
B, D12 (0)
T271T11, D19 (0)
T13, D16 (0)
S275T15, D15 (0)

T9, B
S968S18, B (0)
T1241S9, D16 (0)
S1265S15, B (0)
T1435S3, D16 (0)
S1463S13, B (0)

◎:本命、◯:次点

T19→D10は、ハズレたあとのアレンジ案が優秀で、ブルアウトが狙いやすいのでおすすめです(ただしS3は少し辛い)。

T17から狙えばシングルズレを起こしても60になるし都合が良い…と思うのですが、左右ズレを起こすとたちまち難易度が上がるため、案外T19のほうが分があるように感じます。

あとはD10やD13でのダブルアウトにどれだけ抵抗がないかで選ぶのもアリかと考えます。

T9から入ればブルアウトになるという点は優位性があります。

狙い通りトリプルにヒットさせてもどうせダブルアウトを要求されるくらいなら、残り50になるT9は案外いいかもしれません(ハズれてもブルアウトに持っていきやすい!)。

個人的には残り77でT9→Bはやったことないですが…^^;
今度1回練習してみようと思います。

のこり78

残り78のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T18, D12
S1860T20 (0)
T175T15, D15 (0)
S177T17, D13 (0)
T19, D10 (0)
T466S16, B (0)
S474T14, D16 (0)

D14, B
S1464S14, B (0)
D960T20 (0)
S969S19, B (0)
D1156S6, B (0)
S1167S17, B (0)
OB78B, D14 (0)

◎:本命、◯:次点

正直、ズレた際のアレンジリストを見るとD14→Bのほうが優秀そうに見えます(ブルアレンジに持っていきやすい)。

ただ、シングルを狙ってある程度シングルを狙い通り打てる力があってこそなのは要注意ですね。

唯一の懸念点はアウトボードです。

D14ではなくT14から入るT14→D18も考えられます。

のこり79

残り79のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T19, D11
S1960T20 (0)
T758S8, B (0)
S772T12, D18 (0)
T370S20, B (0)
S376T16, D14 (0)

T13, D20
S1366S16, B (0)
T467S17, B (0)
S475T15, D15 (0)
T661S11, B (0)
S673T13, D17 (0)

◎:本命、◯:次点

D11はブルと同じ高さなので、普段から練習してなくても案外なんとかなりやすいので、T19→D11はオススメです^^;

S19にズレてもT20に切り替えられるのも優秀です。

D20が得意な方は、T13→D20のトップアレンジが考えられます。

のこり80

残り80のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T10, B
S1070S20, B (0)
T1535S3, D16 (0)
S1565S15, B (0)
T662S12, B (0)
S674T14, D16 (0)

T20, D10
S2060T20 (0)
T177T17, D13 (0)
S179T19, D11 (0)
T565S15, B (0)
S575T15, D15 (0)

T16, D16
S1664S14, B (0)
T856S6, B (0)
S872T12, D18 (0)
T759S9, B (0)
S773T13, D17 (0)

◎:本命、◯:次点

残り80に関しては他にも山程上がりパターンがあります:

  • D15→B(ブルアウト狙い)
  • B→D15(アウトチャレンジ率重視)
  • D20→D20(トップトップアレンジ)

一応本命はブルアウトが狙えるT10→Bとしましたが、実戦ではT20→D10を狙いつつ、S20にズレたときにT20アウトがもう1回狙えるT20→D10も大いにアリです。

自分はT16→D16を狙うことが多いですね…(T20からのD10アウトに自信がないので…^^;)

81~90のアウトパターンについて

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残り81~90は、まだシングル→シングル→ブルが可能な数字なので、91以上と比べると難易度は低めです(残り90でもS20, S20, Bで上がれる)。

ただ隣接ズレを起こすと、たちまちトリプル→ダブルアウトでないと上がれないパターンが多くなるため、まずはきっちり狙ったナンバーを打てるよう気をつけたいところです。

のこり81

残り81のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T19, D12
S1962S12, B (0)
T760T20 (0)
S774T14, D16 (0)
T372T12, D18 (0)
S378T18, D12 (0)
B, D14 (0)

T15, D18
S1566S16, B (0)
T1051T17 (0)
S1071T11, D19 (0)
T275T15, D15 (0)
S279T19, D11 (0)

◎:本命、◯:次点

T19→D12はダブルアウトルールの501においてナインダーツチャレンジ時によく用いられるパターンで(連続180からT20→T19→D12)、マスターアウトルールでも残り81となったらコレが本命かなと考えます。

T15→D18もわりと見かけます。

D15アウトが好きな方はT17→D15も考えられます。

のこり82

残り82のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

B, D16
S12以上70以下S●, B (0)
S11以下71以上割愛 (0)

D16, B
S1666S16, B (0)
D866S16, B (0)
S874T14, D16 (0)
D768S18, B (0)
S775T15, D15 (0)
OB82B, D16 (0)

◎:本命、◯:次点

残り82は、ブル→D16といくか、D16→ブルといくかの2択かなと思います。

ブルから入ると、2本目がS16に入ってももう一度D8のダブルアウトが狙えます(S7に行ったら絶望^^;)。

ブルを狙ってS12以上のシングルにキャッチすれば、残り2本でシングル→ブルのブルアレンジが可能です。S11以下にヒットすると同ラウンド内でのマスターアウト難易度が一気に上がります。

D16から入る場合は、アウトボードだけは避けたいところです。アウトボードとなったらブル→D16に切り替えるほうがアウトチャレンジ率は理論上高いです。

1本目D16、2本目ブルでブルを外した際の再アウトチャレンジ確率は55%です(2, 5, 8, 10, 11, 12, 14, 16, 17, 18, 20のシングルにヒットすればもう1回マスターアウトが狙える、全てのインナーシングルに同様に確からしい場合でヒットすると仮定した場合)

のこり83

残り83のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T17, D16
S1766S16, B (0)
T374T14, D16 (0)
S380T20, D10 (0)
T277T17, D13 (0)
S281T19, D12 (0)

T11, B
S1172T12, D18 (0)
T1441S9, D16 (0)
S1469S19, B (0)
T859S9, B (0)
S875T15, D15 (0)

B, T11
S13以上70以下S●, B (0)
S12以下71以上割愛 (0)

◎:本命、◯:次点

T17→D1632アレンジとなるため本命ですが、横ズレを起こすとトリプル→ダブルのアレンジか、シングル→トリプル(T20)のどちらかを強いられます。

とはいえ、他のアレンジ案もズレてしまったら似たり寄ったりの難易度なので、横ズレ時の難易度アップがT17→D16の問題点というわけにはならないのですが……

ブルアウトを念頭に置く場合、T11→ブルがオススメです。

のこり84

残り84のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T20, D12
S2064S14, B (0)
T569S19, B (0)
S579T19, D11 (0)
T181T19, D12 (0)
S183B, T11 (0)
T17, D16 (0)

T16, D18
S1668S18, B (0)
T860T20 (0)
S876T16, D14 (0)
T763S13, B (0)
S777T17, D13 (0)

B, D17
S14以上70以下S●, B (0)
S13以下71以上割愛 (0)

◎:本命、◯:次点

他にも

  • D17, B(ブルアウト狙い)
  • T14, T14(4242(死に死に)アレンジ、非推奨^^;)

など、挙げるとキリがない84からのマスターアウトですが、本命は縦ズレを起こしてもブルアウトが狙えるT20→D12かなと考えます。

ブルから入ってD17アウトを狙う手も考えられますが、84にまでくると、ブルを外したときにシングル→ブルアレンジが成立する確率がだいぶん下がるので考えものです(7/20:35%)。

とはいえ、トリプルやダブルより、ブルが一番命中率が高いと思うので、「まずは『1本で上がれる数字』を出したい」という方にはB→D17がオススメです。

のこり85

残り85のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T15, D20
S1570S20, B (0)
T1055S5, B (0)
S1075T15, D15 (0)
T279T19, D11 (0)
S283B, T11 (0)
T17, D16 (0)

T17, D17
S1768S18, B (0)
T376T16, D14 (0)
S382B, D16 (0)
T279T19, D11 (0)
S283B, T11(0)
T17, D16 (0)

◎:本命、◯:次点

一応T19→D14もあります。

1本目T15で残り40にすればD20を狙ってS20に垂れてもD10にチャレンジできる(OB上等でダブルをしっかり狙うのもアリ)という点でT15→D20を本命としています(T19→D14もD7への再チャレンジ権はある)。

のこり86

残り86のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T18, D16
S1868S18, B (0)
T183B, T11 (0)
T17, D16 (0)
S185T15, D20 (0)
T17, D17 (0)
T474T14, D16 (0)
S482B, D16 (0)
D16, B (0)

D18, B
S1868S18, B (0)
D184B, D17 (0)
T20, D12 (0)
S185T15, D20 (0)
T17, D17 (0)
D478T18, D12 (0)
S482B, D16 (0)
D16, B (0)

◎:本命、◯:次点

T18→D16の54→32アレンジが理想形だと思います(右上から左下に狙いが変わりますが)。

50になるようにD18から入る手も十分考えられます。D18から入る場合、最低でもしっかり18は捉えたいところです。

のこり87

残り87のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T17, D18
S1770S20, B (0)
T378T18, D12 (0)
B, D14 (0)
S384T20, D12 (0)
B, D17 (0)
T281T19, D12 (0)
S285T15, D20 (0)
T17, D17 (0)

T19, D15
S1968S18, B (0)
T766S16, B (0)
S780T20, D10 (0)
B, D15 (0)
T378T18, D12 (0)
B, D14 (0)
S384T20, D12 (0)
B, D17 (0)

◎:本命、◯:次点

T17→D18も、T19→D15もどちらもクリケットナンバーを使ったアレンジなので、14以下を使うアレンジよりもやりやすいと思います。

19と17の隣接セグメントの数値の大きさを考慮するとT19のほうが分があるように見えます(T7キャッチならブルアウトに切り替えられる)。

のこり88

残り88のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T20, D14
S2068S18, B (0)
T573T13, D17 (0)
S583B, T11 (0)
T17, D16 (0)
T185T15, D20 (0)
T17, D17 (0)
S187T17, D18 (0)
T19, D15 (0)

D19, B
S1969S19, B (0)
D774T14, D16 (0)
S781T19, D12 (0)
D382B, D16 (0)
S385T15, D20 (0)
T17, D17 (0)
OB88B, D19 (0)

◎:本命、◯:次点

ハナからブルアウトを狙いに行くならD19→B、ハズれたときにブルアウト切り替えで良ければT20→D14が本命と考えます。

どちらから入るにしても、シングルにズレる分にはブルアウトが狙えるので、得意な方で攻めるのがいいかと思います(D19スタートはアウトボードに注意)。

のこり89

残り89のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T19, D16
S1970S20, B (0)
T768S18, B (0)
S782B, D16 (0)
T16, D18 (0)
T380T20, D10 (0)
B, D15 (0)
S386T18, D16 (0)
B, D18 (0)

T13, B
S1376T16, D14 (0)
T477T17, D13 (0)
S485T15, D20 (0)
T17, D17
T671T11, D19 (0)
T13, D16 (0)
S683B, T11 (0)
T17, D16 (0)

◎:本命、◯:次点

残り89の本命はT19→D16で間違いないと思います。S19へのズレならS20→Bのブルアレンジに切り替えられるのが大きいですね。

T13→Bのブルアレンジは、T13を外したら難易度がグッと上がるので、これまでのトリプル→ブルのアレンジと比べると推奨度は落ちる感じです(S13ヒットでシングル→ブルアレンジできない)。

のこり90

残り90のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T20, D15
S2070S20, B (0)
T575T15, D15 (0)
S585T15, D20 (0)
T17, D17 (0)
T187T17, D18 (0)
S189T19, D16 (0)
B, T13 (0)

B, D20
S2070S20, B (0)
S19以下71以上割愛 (0)

T18, D18
S1872T12, D18 (0)
T177T17, D18 (0)
S189T19, D16 (0)
T478T18, D12 (0)
S486T18, D16 (0)
B, D18 (0)

◎:本命、◯:次点

とりあえずT20を狙って、S20にハズレたらS20→Bのブルアレンジに切り替えられる点でT20→D15は優位性があります。

対抗馬はブルから入るB→D20でしょうか。

間違ってもT15→T15はないと思います…(よほどT15が得意な方はどうぞ^^;)

記事の予定(リンク)

  • vol.1(本記事):71~90まで
  • vol.2:91~120まで(予定)
  • vol.3:121~150まで(予定)
  • vol.4:151~180まで(予定)
  • vol.5:181以上の数字について(予定)

たぶん需要が高そう(議論が活発になりそう)なのはvol.3以降になりそうです。

vol.2以降は僕の時間的余裕とやる気次第です^^;

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