ちょっと暇が続いたため、福井県に引き続いて京都府北部の道の駅スタンプラリーに行ってまいりました。
プランの紹介とレポートをまとめました。
京都府(北部)の道の駅一覧
舞鶴港とれとれセンターを最南端とする計7ヶ所の道の駅を京都府北部と定義しています。
- てんきてんき丹後(京丹後市)
- 舟屋の里伊根(与謝郡伊根町)
- 丹後王国「食のみやこ」(京丹後市)
- くみはまSANKAIKAN(京丹後市)
- 海の京都 宮津(宮津市)
- シルクのまち かや(与謝郡与謝野町)
- 舞鶴港とれとれセンター(舞鶴市)
全曜日営業の道の駅が多いですが、一部店舗で火曜と水曜が定休日の道の駅があります。
この区間8店舗を一気にめぐりたい方は火曜・水曜以外に周ることをオススメします。
今回の計画ルート
舞鶴港とれとれセンターを除く6か所の道の駅を、経ヶ岬を経由しながら反時計周りで巡る
シルクのまち かや
→海の京都 宮津
→舟屋の里 伊根
→(経ヶ岬)
→てんきてんき丹後
→丹後王国「食のみやこ」
→くみはまSANKAIKAN
「シルクのまち かや」から、「くみはまSANKANKAN」まで走るだけなら3時間くらいの走行ルートです。観光とかもしていたらざっと5~6時間くらいになると思われます。
スタート地点(自宅)から「シルクのまち かや」までにかかる時間の2倍を足した時間に約6時間を足せば、おおまかな全ルートの走行時間となります。
舞鶴に関しては組み込むのが難しい位置にあるので、後日行くことにしました。
前回福井県に行ったものの行かなかった南部側の道の駅を巡る時にセットで行くか、他の京都府内の道の駅を周るときの最北地点として行くことになりそうです。
舞鶴も行こうとする場合、かやと宮津の間か後に行く感じになります。舞鶴を入れると走行距離がざっくり50km伸びるので、MAX2時間くらい行程が伸びる可能性があります。
下のルートはかや→宮津→舞鶴→伊根というパターンです。舞鶴から伊根に向かう際は通ってきた道を引き返せば良いと思いますが、もしかしたら下のマップでは別ルートを提案してるかもしれません(見る時間帯によって変わる?)。
なお、かや→舞鶴→宮津…の順にすると別のルートを提案してきます(かやから176号を南下して175号に乗るルート)
【兵庫南部~日帰り】バイクで実際に周ったレポート
往路(自宅~経ヶ岬)


7時40分頃に自宅を出発。まずは近くのガソリンスタンドで給油。スタート地点での総走行距離は90608km。
経ヶ岬までのだいたいのルートはこんな感じです(始点は国道175合流後の道の駅 みちに設定)。


穴裏峠から京都入り。初めて通ったとき雨に見舞われる災難に合ったのですが今回は快晴です。


峠道らしい中央線のない細めの道ながら通行量は結構ある上にトラックもわりと通るため、走行の際は注意


シンプルにかやに向かいたい方はR176を北上しとけばいいと思いますが、R9とR426を経由して北上するルートを採用すると途中でたい焼き屋(日本一たい焼)が近くにあったので寄り道。この時点で道を間違えたりしたこともあって予定より遅れてほぼ10時に。


シルクのまち かやに着いたのが10時半でしたが、道を間違えたりしてなければ10時過ぎくらいに着いていたかもしれません。どちらにしろ早く家を出たおかげで時間は余裕があります。


途中の高地から一気に下るルート内で、収穫に向けて成長中の稲が視界いっぱいに広がるゾーンが良い眺めだった
北部の田舎特有といえばそうかもしれないが、こんなに稲畑が盛んだとは思わなかった


それから宮津までは概ね20分もかからない感じですが、道の駅への案内が結構不足してるように感じました。私は1回通り過ぎました。しかも左折入場しかできなかったりするので注意です。たまたまその交差点を右折しようとしていたトラックがたまたま?いたパトカーに警告を食らっているシーンを見ました(警告で済んだから良かったが…)。
画像には映ってないが、天橋立も近くにある
伊根に向かう途中の北上ルート。シーサイドのワインディングロードを存分に味わえた


宮津周辺でランチを食べたりしたこともあり、伊根に着いたのは12時半頃。平日ですが結構人がいました。外国人観光客も多い印象(宮津も)。
館内に全国オートバイ神社なるものが建立(?)されていた。その横にスタンプが置いてある


過去数度来たことがあるのですが、今回は時間が有るので重要伝統的建造物群保存地区とやらに選定されている舟屋群の中を走ってみました。


写真はバイクで行ける端のほうで撮ったもので、ちょうど漁に行くと思われる船が通ってました。


後ろの船は前の船に引っ張られてました。この界隈ではよくある光景なんでしょうか?
保存地区の中。家から直行で湾に出られる造りになっている。津波が来ても内海だから大丈夫…なのかと思うけど気になる


給油のことをすっかり忘れていて、たまたま通りかかったコスモ石油で給油。この時点で約168km。着いた時周辺路面が濡れていたので本当に局所的に雨が降っていたようです。この辺では隣の町単位で降ったり晴れてたりの天気予報があてにならない環境らしく、どっちにしろタイミング良く濡れずに済んで助かりました。


今回のツーリングでは行く先々の路面が濡れてたことが多く、最後まで運良く雨を回避できたのでツイてました。


経ヶ岬が近づいてくると日本海を横目に崖みたいなところを通れて楽しいです。最近改修がされたのか結構キレイな道が多かったです。
舗装し終わっている道路が多かったが、土砂崩れ対策中の箇所も一部見受けられた
まだ経ヶ岬に着いてないが、その先にあるてんきてんき丹後までの距離をお知らせする看板を確認


13時20分に経ヶ岬に到着。人はそれほどおらず、バイク数台と車数台が停まっているだけでした。おそらく灯台に向かっているのか、車の台数に対して駐車場に人はほぼおらず。


昼間だとのほほんとしていますが、夜は時期によっては霧が出てて1m先も見えないような景観が広がってたりするので怖かったです。
福井県に行ったときは、右手にわずかながら石川県と思われる陸地が見えたりしていたが、経ヶ岬から見る日本海は水平線の先に何も見えない区間が多く、瀬戸内では味わいづらいダイナミックさを感じられた
復路(経ヶ岬~自宅)


ここから復路って感じで基本的には道の駅に行ってはスタンプを押して移動の繰り返しです。その中では丹後王国が一種のテーマパークみたいな感じで規模が大きく、個別で数時間滞在してみたいと思える場所でした。


むしろテーマーパークの入口部分を道の駅にしたみたいな感じですね。ただ僻地にあるがゆえにアクセスに難があることだけがマイナスポイントって感じです。


てんきてんき丹後ではなぜかdocomo回線がつながらないという謎現象に見舞われました。もしかしたらMVNOだからかもしれないですが…館内に久美浜の鳴り砂が展示されてて、すり鉢に入った砂を棒で押すことで実際に鳴らせることができました。


最後くみはまSANKANKANに着いて一旦のゴール。食事処と地元野菜・果物が売っているよくある感じの道の駅です。
この時点で15時30分。しるくのまち かやに着いたのが10時半だったので、かやからほぼちょうど5時間で周ることができた計算になります(途中昼食あり)。


ここからの帰宅ルートはいろいろ考えられるのですが、今の台紙になってからまだ行けてなかった、国道312号線沿いにある道の駅銀の馬車道神河を寄るルートを選択。着いた時点で17時15分と約2時間弱かかりました。


朝早くから出たこともあってか結構眠くて大変でした。何度も通ってる道だからか新鮮さがないのも眠気を誘ってくるのかもしれません。


自宅近くにあるガソリンスタンドに着いたのが19時前。ってことで約11時間の行程です。走行距離は377kmと思ったより多めになった日帰りツーリングですが、信号のない道路をひたすら走るゾーンが多かったので思いの外疲労度は高くなかったです。
むしろ最高気温が36度だったらしく(道中の電光掲示にて)、信号待ちの機会が一番多かった宮津と北近畿豊岡自動車道に乗るまでの豊岡付近が一番暑く感じました。
余談:2026年6月開通の西脇北バイパス(東播丹波連絡道路)を初めて通った
※2026年8月末時点のGoogleマップでは、北側一方通行の道路なのに南側一方通行扱いになってるゾーンがあり、途中(北はりまエコミュージアムの所)でバイパスを降りてまた乗るという意味不明なガイドをしています


今回スタンプラリーとは別で地味に楽しみにしていたのが、西脇市内にあらたに開通した西脇北バイパス(東播丹波連絡道路)です。


6月頃に通れるようになったらしく、今回初めて通ったのですが、従来だとなにかと渋滞で時間を取られていた細いR175ゾーン(上戸田~畑瀬橋)を一気にすっ飛ばすことができるようになりました。


対面通行ではありますが、毎日通勤で通っている人からすると1日5~10分くらい短縮できるようになったのでは?と思われます。


道の駅北はりまエコミュージアムから北のバイパス部分は前もって開通済みだったので、今回の開通区間はここまでです。このバイパスの開通で通り道でなくなった日本一たい焼(兵庫西脇寺内店)は割を食う可能性がありますね…












コメント