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【ツーリング】国道157号経由 岐阜→福井縦断

今回も、まあなんとか無事に行って帰ってこれました。

※計画記事:【ツーリング】国道157号経由 岐阜→福井縦断計画
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初日

 初日はメインルートのR157に近づくための移動なので簡単に書き記します…

自宅→休憩所

 9/23(土)17:30頃に自宅を出発。


出発時のバイクのメーター

 自宅からR176(三田市)に合流後はR372(丹波篠山市→京都府亀岡市)→R9(京都市)→R1(京都市→滋賀県大津市)という流れで移動。

 途中、京都市内で計画通りラーメンを食べました。京都市内…といってもラーメン激戦でおなじみ?左京区近辺でなく西京区です。

 本当は左京区で探して食べたかったのですが、いかんせん安心してバイク置ける所があまりないので…


ラーメン


走行ルート(R176→休憩所)、ニッチな道は通らずに国道から国道を渡る王道ルート

山中と平野の違い

 ライダージャケットにオーバーパンツという格好で走ったのですが、特に丹波篠山市の山中はひんやりしててちょっと寒いな…と感じるレベルでした。おそらく15~19℃の間くらいだろうと思われます。

 一方山を抜けて亀山市の市街地に入ったあたりから風が暖かくなって、おもわずヘルメットの吸気口とジャケットのファスナーを少し開けました。

休憩所

 予定通りネットカフェです。21時40分頃に到着ということで、もう少し進んでからでも良かったのですが、なんとなく休むことにしました。

 なんだかんだでネット完備、フリードリンク完備、(今回のネットカフェは)シャワールームありと至れり尽くせりの場所です。

 ネットで明日のルートを確認して就寝…

2日目

 就寝しようとするも、なぜか寝られず…

 ただ数時間は横になって目をつむっていたので疲れは取れました。運転中に眠くなることだけ心配という感じです。

出発→メインルートスタート地点

 とにかく眠れないけど疲れは取れたので朝早いけど出発しようと思い、シャワーを借りて、着替えて5時前に出発。すぐ近くのコンビニでおにぎりとサンドイッチを買って朝食。

 さすが早朝とだけあって冷えてます…気温表示を見た中で最低値は15℃でした。


出発前の休憩所(ネットカフェ)


早朝(5:30頃)の国道1号


6時30分頃、国道21号線を走行中

ちょうど進行方向と日の出の太陽の出どころが一致してまぶしくて前が見えない…

映像ではわりと見えてますが、肉眼ではほぼ見えませんでした、危ない。

メインルート近辺のガソリンスタンドで給油。

この時点でスタートから238km。


メインルート突入前のコンビニより(セブン-イレブン本巣文殊店)


コンビニの位置、ここからの北上がメインルート

国道157号序盤(岐阜県本巣市)

序盤は大自然

 コンビニを出て最初の2, 30kmはそれほど酷道感はありません。むしろ自然豊かな国道という程度で、車でも全く問題なく走ることができます。


途中で通った橋

時折表示される注意喚起

 「大型車は通行不能」であることを示す看板が走行中何度か見受けられます。

 「こんな広い道路が続いてるのに通れなくなるのかよ」と思って突っ込む大型車ドライバーはいないと思いますが、万が一突っ込んだら高確率で崖から落ちると思います(笑)。

うすずみ温泉

 酷道に入る直前あたりに「うすずみ温泉」という道の駅に近い場所があります。

 ここまで来る車はわりと多いと思われます。ただ、私がここに着いた時点ではまだ営業時間外だったため、人は全くいませんでした。


うすずみ温泉四季彩館の場所(Google Map


バイク駐輪場に群がるネコ(4匹以上いたと思う)

いよいよ酷道へ

 うすずみ温泉より福井方面へ進むと徐々に酷道らしさが露呈されてきます。

 対面通行だった道路は徐々に車1.5台分くらいの道幅になり、山の中を車が通れるように舗装しただけという自然豊かな国道へと様変わりします。

例の看板

 うすずみ温泉を出て10分もしないうちにソレは表れます。


中央右寄りの黄色いの

「落ちたら死ぬ」

 なんともド真ん中ストレートの看板です。

 基本的に「落ちたら危ない」とかそういう文言を書くのが普通だと思いますが(落ちた時点で危ないのは当たり前ですが(笑))ここまで注意喚起する看板を見るとさすがに身が引き締まります。

「落ちたら死ぬ」の看板がある位置、このあたりからネットのつながりが悪くなってきたのか、地図上部の写りがおかしい

警告を実感する景色感

 キャプチャ画像ではいまひとつ伝わらないのですが、肉眼で見て思ったのは「あぁ、たしかに落ちたら死ぬわ(しかも場所によってはそう簡単に見つけてもらえないだろうな…)」というレベルの崖が連なっています。

 今走っている走路は舗装された道路ですが、そこを1cmでも外すともう崖から落ちます。木々が並んでるのでそれが伝わりにくいのですが、その木々の根っこがどこにあるかというと大半が数十メートル下なので、木にぶつかって車が止まるというような安心仕様は全くありません(引っかかったとしてもパチンコ玉のように弾かれながら落ちていくのが関の山)。

 図で書くと↓のような感じです:


雑すぎてスミマセン(笑)

Google撮影班が取り損ねたゾーンへ

 Google社がストリートビュー撮影の為にR157に来たものの、通行規制により通れなかったであろう道路が存在します(↓画像参照)。


根尾黒津側の映像(Google ストリートビュー)


2017/9/24の根尾黒津

 私が通った日は規制なしだったため、未収録部分を走ることができました。

 動画を編集できたらアップしたいと思っているのですが、未定です。

 道としては今まで通ってきた道となんら変わらず、「森の中に舗装路」という感じです。

 ただ途中で2車線になるところもあったりしました。


根尾黒津から福井方面へ走る道の途中


そしてまた細道に戻る

車とすれ違い

 頂上も近づいてきたかなというあたりで、初めて車とすれ違う機会がありました。

 バイクと車ということで速度を落とすだけで難なくすれ違うことができましたが、車対車だったらなかなか大変だったように思います。


車側も一応端に寄っているが、どう見ても車1台が通れる隙間はないように見える…

道路に川

 「道路に川が流れている」という虚構新聞に書かれてそうな情報を聞いていましたが、通った限りではそれっぽいゾーンが4箇所ありました。

 一番川っぽくなっているところにはすでに車を浸からせて遊んでいる方がいたので撮影しなかったのですが(今思えば撮影すれば良かったと思う、多少疲れもあって行ってしまったのかも)、一番深い川でタイヤの接地面からホイールにさしかかるところまでが浸かるくらい(10cm程度)でした。一応気にすることなく走行は可能です。


岐阜から福井方面に向かっている際に一番最初に見つけた「道路上の川」。深さ3cmくらい


黒ずんでる壁の所をつたって水が流れている


道路を通った後崖に向かって流れ落ちる、ここの崖は対して深くなさそうなので落ちても一応大丈夫


2つ目の川、こちらのほうが勢いがある…


最後の川、流れに勢いはないものの、崖に向かって流れてはいるので一応川として成立はしている(笑)

そして頂上へ

 川を4本見た後はいよいよ頂上に向かいます。つづら折りの道が出始めるといよいよという感じです。


頂上近辺の地図(Google Map)、頂上がちょうど県境になっている


岐阜県と福井県の県境


ここから先は福井県であることを示す看板、年季を感じる


ちょうどここから能郷白山(のうごうはくざん、標高1617m)の山頂へ向かう登山道が開拓されている、路駐している車の大半は登山客と思われる


登山ルート

 せっかく来たし何かしよう…と思ったのですが、さすがに登頂するだけの体力はなかったのでコンビニで買ったランチパックを頬張ることに。うーん山頂(付近)で食べるパンはうまい(笑)。

商品情報&パッケージギャラリー | ランチパックスペシャルサイト | 山崎製パン
発売中のランチパックをご紹介しています。惣菜・スイーツ・全粒粉シリーズ別にも探せます。

 私が食べたのは「深煎りピーナッツ入り」とかいうパッケージだったのですが、公式サイトにない…?ピーナッツはあるのですが…

下山から帰宅

 山頂から下っていくわけですが、ここまで来ると徐々に慣れてきたというか、感覚が狂ってきて、「落ちたら死ぬ?だから何?」みたいな気分になって、いつものノリで走れました。

 地面の砂利だけ気をつけて走れば大丈夫という感じです。


突然未舗装の砂利道が出現。災害の影響とかだろうか

長い長い直線とかいう「聖地」

 Google Map上で「聖地」というカテゴリを与えられた「長い長い直線」という場所があって気になってたのですが、まあ普通に長い直線というだけでした(笑)。

 走ってる途中で「あっ、ココが『長い長い直線』か!」と気づいて録画するくらいには長かったです。


長い長い直線(Google Map


「長い長い直線」の序盤(動画キャプチャ)

 Youtubeに動画をアップしました。無編集です(笑)

おまけ(R476と県道203号)

 帰宅途中に、地図を見る限りでは面白そうだった国道476号と福井県道203号を走ってきました。

 R157と比べて、こっちも相当スリリングなルートでしたけどね…。

 動画や写真では今ひとつ伝わらないのですが、県道203号はR157よりも「落ちたらヤバい度」は上でしたね…

 あいにく県道ということで、もし「国道」だったら絶対もっと話題(ネタ)になっていただろうと思います。

国道476号走行ルート(Google Map

県道203号走行ルート(Google Map


県道476号


県道203号

高速

 ここから全部下道で帰宅するのは、エコノミーでありながらも途中で倒れそうな気がしたので、高速で帰りました。

 「スマートIC」という名の付いたインターチェンジから乗ろうとおもったのですが、ETC装着必須らしく、私のバイクはETCを取り付けてなかったので入れず…

 少し下道を走って普通のインターチェンジから乗って帰りました。

 最初のPAで仮眠を取ったあとは、2PAに1回くらいの頻度で休憩を挟みつつ帰りました。

 高速って楽は楽なんですがずっと直進が多いので、重心がお尻のある一転に集中しやすくなって、すぐに痛くなります。30分以上継続して運転し続けると痛みが来て辛くなるので、すぐPAに直行して休憩を繰り返しました。

 北陸→名神→中国道→山陽道と経て、無事帰宅できました。


北陸自動車道(動画キャプチャ)


夕食@淡河SA


家の近くのGSにて、高速走行距離はおよそ230km


帰宅時。後もう少しで通算60000km到達…

データ

走行距離

初日:127km

2日目:510km

総距離:637km

 2日で777km走った紀伊半島一周ツーリングに次ぐ走行距離です。

交通費用

ガソリン

2309円

 出発時、給油から32kmほど走った状態でスタートしたので、スタート時点で約1リットル分消費していたことを考慮すると、実質2200円くらいでしょうか。

高速道路

4150円

 ETC割引だと1000円くらい安くなるのですが、ETCつけるコストを考えると元を取れるまでどれくらいかかるかを考えたら、(バイクに関しては)現金払いのほうが安くつきそうな気はして、いまだにETCつけてません。

感想

本能を呼び覚ますR157

 初日眠れず「いつ眠くなるか心配」と思ったものですが、酷道を走行中は頭が完全に冴えてました。おそらく本能的に「ここはヤバいぞ」と思ったのだと思います。

高速を223ccは辛い

 反面帰りの高速は眠い、しんどい、体痛いの三重苦でした…。

 PAに着くとライダーが結構いてマスツーリングを楽しんでるようでした。こぞって皆リッターレベルのバイクに乗っており、250ccはおろか、400cc以下はほぼ私だけみたいな感じでした。リッターあればそうとう楽なんだろうなあ…

 まあ、実際車(1800ccターボ)だったら相当楽ですしね…

神戸<大阪<京都

 運転マナーの悪さの関係式です。

 あまり共感を得られないのですが、大阪より京都のほうが圧倒的に運転マナーは悪い…と毎回京都(市内)を走る度にそう思います。

 京都は信号という概念を軽く破壊するようなドライバーが多く、いつも感心させられます。

 神戸は神戸でスピードスターが多いのですが(笑)、そこを除くとわりとマシなほうだと思います。

記念写真


R157の自然豊かな道中にて


福井入りしてから谷みたいなところの景色が絶景だったので撮影(写真からはいまひとつ伝わらない…)


刀根PAにて、ソロツーの哀愁が漂っている


自然の猛威?でひん曲げられた国道看板(福井県側)、ここから山頂へと続く茨の道を端的に示しているよう


では~

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