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【税処理】はじめての確定申告(2017年分)

こんにちは~

 社会人時代は人事部(経理部?)に任せっぱなしだった確定申告に関する作業でしたが、今回初めて自分で行いました。

 書類の提出(郵送)は明日で、完璧に行えたかどうかは提出後に税務署から連絡が来なければ…って感じなのですが、ひとまず国税庁ホームページのコンテンツを利用して書類作成できましたので、簡単にフローを残しておこうと思います。

2017年分の確定申告情報

・申告期限

 所得税および復興特別所得税・贈与税:3月15日(木)まで
 個人事業者の消費税および地方消費税:4月2日(月)まで

 今日の時点で、所得税のほうは残り10日を切りました。

 郵送なら今週末までに作れば間に合います。

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作業開始から書類完成までの全工程

 結論から書くと、作成開始から完了まで約200分(3時間20分)かかりました。

 プリンタデバイスの不調(文字がにじむ)などがなければもう少し早かったかもしれません、慣れている人なら2時間もかからないかなという印象です。

 なお、今回私が作成する条件は以下のとおりです:

・白色申告
・作成するのは収支の内訳と、確定申告書(でいいはず…)

0分:作業開始

 国税庁のサイト内で確定申告に関わる書類が作れるということをなんとなく知っていたので早速アクセスしたところからスタート。

 おそらく有名人らが「e-Tax」を使って確定申告をしている写真や、ニュースを見たことがあるからだと思います。

令和元年分 確定申告特集
令和元年分確定申告 個人の方で、初めて確定申告をされる方はこちらのページをご覧ください。1スマートフォン(iPhone、Android)での申告が便利に…2消費税の確定申告書の作成には区分経理が必要…3Windows7のサポートが終了…ふるさと納税、医療費控除、配当等の申告…

 e-Taxで簡単に自宅から申告できる…という情報を鵜呑みにしていたのですが、早速つまずきました。

2分:e-Taxを使うことができないことに気づく

国税庁ホームページリニューアルのお知らせ|国税庁


 Q. マイナンバーカードはお持ちですか?

 A. No…



 Q. ICカードリーダライタはお持ちですか?

 A. No…

 e-Taxを利用する場合、マイナンバーカードを所有していること、そして、マイナンバーカードを読み込むためのICカードリーダライタが必要ということを知る。

 今からマイナンバーカード作ってもおそらく申請期間までには間に合わない。

 これってもしかして国税庁ホームページで書類作れないってことなんじゃないか…?と焦り始める。

10分:動画鑑賞

 どうも「確定申告書等作成コーナーの使い方」の動画があったので、ひとまず見てみることに。

 e-Taxで申請するにしろ、郵送するにしろ、国税庁のホームページ上で作成可能であることが分かった。


右側のボタン(書類提出)を選択

 とりあえずホッとした。自力で1から作成だったら間に合わない…と思ったが杞憂に終わった。

 その他関連動画のリンクは↓から:

国税庁ホームページリニューアルのお知らせ|国税庁

30分:確定申告書等作成コーナーで書類作成開始

「確定申告書等作成コーナー」は↓のリンクからアクセスできます:

【確定申告書等作成コーナー】-TOP-画面

 「申告書・決済書収支内訳書等作成開始」画像をクリックしてスタート。

 「所得税コーナー」と「青色申告決済書収支内訳書コーナー」を実施。

 所得入力画面のトップ。役所から送られている納税済の通知書や、会社からもらった源泉徴収票などを使って入力。

 各項目に入力する値は、どの書類のどの箇所の値を引用すればいいか親切に説明されてあって、簡単に作業を進められる(例:下画像)。


 収支内訳書の入力画面。前もって仕分けしておかないと入力はできない。

 なお、仕分けはソリマチの「みんなの青色申告2018」というソフトを使って入力しておいたこともあり、入力値は確定してました。

 仕分けソフト使う必要があるほど仕分ける内容がなかったのですが…(苦笑)。

 作業完了後pdfファイルを保存、保存後にpdfリーダーでファイルを開いてプリンタで印刷。

120分:印刷

 黒で印字されるべき線や文字がちょっとこげ茶いろっぽくなってたり、文字が滲んで見にくかったりというアクシデント。

 さてどうするか…とトラブルシューティングを調べた結果、給紙トレイの留め具がA4サイズ用でなくもう少し広めにセットされていたことで、排紙の際に紙がグラついたことが原因と断定、留め具を適切に直したらちゃんと印刷できた。

 これで20分くらいのタイムロスと6枚ほど無駄紙を作ってしまう。

160分:添付書類かき集め→貼り付け、捺印

 添付書類台紙に貼る書類を捜索。

 必要なのは源泉徴収票、社会保険料(健康保険、国民年金)の納税(納入)証明書

 捜索…と言っても、前もってファイルにまとめておいたので、ファイルを見つけたあとは早かった。

 あとは、確定申告書、収支報告書それぞれの1枚目に捺印箇所があるので、ハンコを押す。

→作業開始から200分で全提出書類作成完了

※なお、捜索の際に広げた資料はまだ片付いてない^^;

作成した書類

・平成29年分の所得税および復古特別所得税の確定申告書B:計5枚
  ※うち2枚は添付書類の貼り付け台紙
・平成29年分収支内訳書(一般用):計2枚

→全7枚

 「これでいいのだろうか…?」というくらいあっさりした作業量で不安があるのですが、とりあえず出して、税務署から「足りんぞ!」って言われたら対応しようと思います^^;

感想

 仕分け作業を専用ソフトを使って前もって入力していたこと(そもそも仕分ける案件が少ないこと)もあり、想像以上に簡単に作業を完了できました。

 ソフトの有効期限は今月末で切れてしまうのですが、2019年の確定申告のために製品版を買おうかな…と思っています。

 大した仕分けの量じゃないから、Excelで自作するのもいいのですが…

 2017年は結局目に見える成果を出すことができなかったので、2018年はたっぷり納税できるようにバリバリ頑張ります。かろうじてまだモチベーションはあるので…


では~

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