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【日記】2019年のアフィリエイト振り返りと2020年の取り組みについて

新年あけましておめでとうございます。

年末&正月三が日は風邪に近い症状でほぼベッドで休んでいましたが、ようやく椅子に座って作業する分には支障がない程度まで回復しました。

本来なら年末に書こうと思っていた

2019年のアフィリエイト事業振り返り

2020年の取り組み方向性について書き連ねておこうと思ったのですが、振り返りだけで長くなってきたので振り返りメインでまとめています。

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2019年の個人事業結果報告

さて、

6月頃に4ヶ月(6~9月)真剣にアフィリエイトすると宣言してから特に報告を書いていなかったのですが、年が明けて結果が出てしまったので、情報整理がてら報告したいと思います。

2019年のアフィリエイト成果について

まず結果の前に、↑の記事で書いていた当初の目標は以下の2点です:

  • 9月成績で3月の最高記録くらいまでに達する
  • 年内に月20万を達成する(発生ベース)

あと書いてませんでしたが、月20万発生を年内に達成できなければ業界から完全撤退すると決めていました。

どこかで線を引かないと、延々と稼げもしないことをやるのは馬鹿げているし、独立から3年、そろそろ自分の才覚のなさを自覚すべきだろうと思ったからです。

まず、5月末時点(↑の記事を書いた時点)での収益グラフ(発生ベース)がコチラです↓

G社アップデートの煽りを受け、唯一マネタイズできていたサイト(SIM)が完全に逝ったことで収益はほぼゼロに…

そして6月から9月末まで黙々と作業し、「10、11月で刈り取って目標額達成や!」と意気込んだ結果(11月まで)がコチラです↓

目標達成ラインは赤の破線。11月成績が10月より下回り、12月はお通夜ムードに。

早い話、全然思っていたような芽は出ず、3月の最高額すら到達してないという状況です。

なので12月に入ったあたりからは「2019年を最後にアフィリエイト事業を辞める」という方向で進み始めます。…いや、進んでいました。

12月では今まで発生したことのなかった案件が発生したり、完全に死んでたSIM案件がポツポツ発生したりして、下旬に入ったあたりで今年最高額(3月)を更新

さらに12/24、とある案件の単価が上昇したことで、12月29日時点で…

目標達成手前まで急接近

ほんの数日前まで完全撤退確定の気持ちでいたので、これには正直驚きを隠せませんでした。

結局30・31日は上記案件が売れず微増で終わり、目標額は達成できませんでした
ただ、何事もなければ2020年1月はおそらく20万に乗るだろうという試算です(何事か起こるのがこの業界ですが^^;)

…と、

ルール上は完全撤退しないといけないんだけど、どう考えてもここで撤退するのはもったいなさすぎる

というのが現状です。そうこうしているうちに風邪を引いて現在に至っています(風邪の原因はおそらく30日にケルヒャーで玄関掃除をしていた時に水を顔にかぶったこと)。

少しずつ持ち直していった要因は?→ターゲッティング層(マーケティング)の変更

5月のどん底から、ひとまず2桁万円の発生までこぎつけることができました。

徐々に成果を持ち直していったきっかけとして、今まで「自分の攻める分野ではない」とアフィリエイト対象から外していたジャンルの案件を始めたことが要因だと思っています。

もっと根本的なところまで掘り下げると、ターゲットの年齢層・性別を大きく変えた(マーケティング戦略を変えた)ことが好転したと考えています。

今までは、自分自身と同じような層(20代、30代の男性)を狙ったような案件ばかりやっていました。

それが最も相手の気持ちを汲んだ文章を書きやすいし、伝わりやすいと思ったからです。

でもこの層って、アフィリエイトのターゲットとしては案外不向きなんですよね(様々な理由で、ここでは割愛)。

商品の良し悪し云々は別として……勝率を上げるなら、男性より女性20代より30代以降を狙うほうが良いと今は思っています。

20代や30代の女性をターゲットにした商品を売るなんて自分にはできない…とアフィリエイト開始当初は思っていたのですが、

  • 基本的なサイト構成
  • 基本的な記事構成
  • 基本的なライティングスキル

さえ培い、ポイントを大きく外さなければ、ターゲットの性別が自分と違っても売れるものは売れるんだなと実感しました。

自分から可能性を消してしまうことが、いかにもったいないかということを思い知らされました。

めっちゃ余談ですが、戦力外通告を受けたプロ野球選手が「プロとして続けたい」と言いつつもNPBだけに固執してるのはもったいないよなと某番組を見てて思ってます。
「プロ野球選手」なら、独立リーグだけでなく、台湾でも韓国でもヨーロッパでも、無論MLBだってあるのに、そこを考慮しないのはなぜだろうと…

今では「格安SIMなんていう20代30代の男性がメインターゲットの案件なんかやってないで、最初から女性ターゲットの案件やっとけばよかったわ」と内心思ってます。

SIMサイトに費やした約1年半……時間にして約2000~2500時間という時間が惜しまれます。

まあ人生ってそんなもんですよね。

なお、ターゲットを変えるきっかけになったのは、逐一情報共有をしてくださったアフィリエイトの先輩のおかげです。この場を借りて感謝申し上げます。自分一人でやっていたら今頃「SIMが売れん、Googleのせいだ」とか愚痴りながら新年を迎えていたかもしれません。

アフィリエイト戦略についての振り返り

Google(通称:G)への対応について

グーグルのゴーグル(検索窓)

3月リーマンショック級ともいえる、大規模な検索エンジンのアップデートがあったのは記憶に新しいですが…

  • 6月にまたアップデート
  • 9月にもまたアップデート
  • 10月もあった
  • 11月もあった
  • 12月もあった(らしい)

と最近毎月リーマンショックが起こっている感のあるGoogle社の検索エンジンのアップデート(アルゴリズム改変)。

Google社はいつも口を酸っぱくして「コンテンツファースト」を謳っていますが(コンテンツさえ良ければあとは結果は勝手についてくる、という考え)、今でも低品質なコンテンツ(ツール記事)が上位に表示される現象は続いており、

コンテンツファースト?……ハッ(苦笑)

とお思いの方は多いと思います(もちろん私も)。

正直なところ、アップデートに対応しきるのは無理だなと感じています。

早い話、出たとこ勝負が今後も続くと思っています。

現時点で言えるのは……

  • 巨大コンテンツ(100記事以上)
  • ミニサイト(5記事程度)
  • ペラサイト(トップページのみ)

どのようなサイト構成でも上位に載るサイトは載るし、載らないサイトはとことん載らない状況だと感じています。

ですので、自分自身が一番作りやすい&都合の良いコンテンツをできる限り量産していく戦法が有効だと思っています。

実は地味にとっても大事だったASP選び

今年、個人的に一番学ばされたような気がするのは、「ASP選び」です。

単に他社と比べて単価が高いとか、口コミ評価が高いとか、そんな表面的な理由でASPを選んだらマジで人生レベルで損をしかねない…と実感させられました。

憶測も含まれるので明言や名指しは控えるのですが、

  • 一部のアフィリエイターと徒党を組んでるASP(の担当者)
    →広告主、別のアフィリエイターの収入は度外視。自分が担当しているアフィリエイターの業績を上げることで自分のギャラを上げようとしている担当者が間違いなくいる
  • 商標リスティング違反をいくら指摘しても対応しないASP
    →おそらく↑の担当者が絡んでいる?
  • トラッキング漏れしてると疑わざるをえないASP
    →単なる技術不足、それともわざと漏らすことでアフィリエイターの収入を総取りしようとしている?

と、まあアフィリエイトの闇とも揶揄されている部分を、今年は自分も体感させてもらいました。
ちなみにそこそこ有名なASP、それも2社です。

この2社については、来年以降は使用しない方向で動いています(広告はほぼ全て別ASPに貼り替えました)。

たぶん、最前線で活動している人ならこの2社、「アソコとアソコだな…」ってなってるはず。

中古ドメイン or 新規ドメイン

今年新規で作ったサイトは全部中古ドメインで作りました。

今まで取得したことがなかった.orgドメインや、ちょっとコストはかかるものの効果は高いと言われている.jpドメインなどをそこそこ買いました。

結果的には当たり(?)っぽいのもあったけどハズレもあるので、なんとも言いづらい感じです。
ということもあり、闇雲に中古ドメインをオススメできないです(もちろん「効果ないからやめとけ!」とも思ってない)。

あと、新規ドメインの良し悪しを試せてないということもあり、

  • 新規ドメインで、
  • しかも数十円で買えちゃう安いドメイン

でもうまくいく(Gで上位表示される)のであれば、そっちを採用したほうが圧倒的にコスパはいいよなと思ってます(ペラサイトで実験予定)。

ただ、闇雲に被リンク獲得目的でじゃんじゃんリンクを繋ぐ手法(サテライトサイトの量産)は、もしかしたら12月のアップデートで通用しなく(しづらく)なったのでは?と勘ぐっています。

というのも、12月のアップデートで「食らった!」って各媒体で悲鳴を挙げていた人の殆どが、被リンクめっちゃ当ててるっぽい層ばかりだと感じたからです(≒SEO初心者ほど無傷な印象)。

ドメインパワーという概念も当然アルゴリズムに加えられているとは思うのですが、最近(自分は)被リンクやドメインパワーという概念にやや懐疑的な目で見ています(その恩恵を受けたと感じたことがないこともあり…)。

取り組み姿勢の振り返り

もう2020年はこんな感じで自室でポケモンGOするのは止めます(笑)

正直、6月~9月末までみっちりアフィリエイトしますと宣言はしたものの、

6月~9月までの4ヶ月間、真剣にやれていましたか?

と問われたら、正直できてなかったナ…というのが本音です。

なにせ5月の成績がアレ(約1万)なんで、やるにも

  • なにをしたらいいのか?
  • なにをすべきなのか?

が明確になっておらず、やろうにもうまくいく気がしないからモチベーションも沸かないし、右往左往していたように記憶します。

モチベーションを保つ(上げる)方法

そもそもサイトを立ち上げて記事を投稿したところで、成果として刈り取れるのは早くても1ヶ月(超強運で1週間で1件だけなら得られることもあるが…)、平均的な感覚だと3ヶ月はかかるので、

今手掛けていることが成果として返ってくるのは、早くても3ヶ月後だ(⇒だから今頑張ろう)

ということを念頭に取り組むことがモチベーション維持とアップに重要かなと思っています。

もちろん、それを確信して取り組むには、過去に1回でもいいから成功を体験している必要があるのですが……

一度も成功したことがなく、「3ヶ月後に成果を刈り取れる」というマインドが作れないなら、取り組んだ時間や案件数に対して自分にボーナスを与える「頑張った自分へのご褒美作戦」が(脳科学的にも)有効です。

行動が人生を大幅に好転させる?

正直なところ、「人と直接やりとり(折衝)しなくていい」っていうのがアフィリエイトのメリットの1つだと思っていたのですが…

秋あたりから積極的にASPの担当者や未登録のASPにオファーを送るようにしました。

ちなみに、成果報告でちらっと書いた「単価上がった」という件は、表向きには新規アフィリエイター募集停止中だったASPに問い合わせメールを送ったことから実現したことです。

まさか単価上昇がこんな急に実現するとは思わなかったですが……

中には門前払いされたASPもありましたが、まあそういうところとは縁がなかったということで…

2020年の取り組みについて

サクッと2020年の活動予定を宣言して終わります。

トレードの本格化

突然ですが、2020年はトレード(FX、外国為替証拠金取引)を事業(活動)のメインとして考えています。

これについては詳しく書くかどうか不明ですが、地味にコツコツと分析・検証作業を続けた結果、「相場で勝てるのは当たり前」というところまではスキルがついたという自負があります。

あとは「ロット(取引量)を上げてもメンタルが維持できるか?」という課題が残っているのですが、それを克服できればトレードで飯が食えると確信しています。

理想はアフィリエイトで最低限の生活資金を工面し、トレードで大きく稼ぐことができればなと思っているのですがどうなることやら(他人行儀^^;)。

WEB事業は継続

結局「副業」という立ち位置に変えますが、WEB事業(アフィリエイト)は続けることにしました。

というのも…

  • トレードの検証(トレーニング)時間、トレードの時間を差し引いても数時間余る
  • トレード中のほとんどは「待ち」→待ちつつ記事が書ける
  • 12月になって初めてアフィリエイトの可能性が見えてきた
  • 1ヶ月遅れたものの(たぶん)1月は目標だった月20万発生が達成できそう

という理由からです。

トレードとアフィリエイトという組み合わせは、個人事業主が行うワークシェアとして結構相性いいのかもと思ってます。

まとめ

Googleの大幅な検索エンジンのアップデートが露呈するたびに、異口同音

アフィリはオワコン

と言われ続けています。

最近SNSでアフィリエイト関係の情報をウォッチしてないのですが、たぶん今も言われ続けていると思います。

もし、「アフィリはオワコン?」と数ヶ月前に問われていたら「黙れボケ」と一蹴していたような気がしますが(苦笑)、今問われたらこう答えます:

あなたが終わってると思っているのなら、終わってるんじゃないですか?

ということで2020年もおたがい達者に生きましょう。

さいごに

今は12月に上がった発生がどれだけ確定として口座に振り込まれるのか戦々恐々としているのですが、誰もわからない未来について考えたところで何も解決しないので、今日という1日を一生懸命生きることに注力しようと思います。

これはかの有名なデール・カーネギー氏の「道は開ける」の一節で、わりと序盤に登場する有名な言葉のひとつですが、まさにそのとおりだなと思いますので、締めの言葉として再度引用して終わりたいと思います:

過去と未来を鉄の扉で閉ざせ。今日一日の区切りで生きよう。

D・カーネギー著 香山晶 訳, 「道は開ける」(創元社), p.28(ウィリアム・オスラーの言葉より)

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