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【健康】徹夜の是非と理想的な睡眠スタイルについて考えた

こんばんは~

 さて、昨晩久しぶりに徹夜で作業をしていました。

 絶対しないといけないって状況ではなかったのですが、なんとなくノリと勢いで「やるか!」と一念発起してやった感じです。

 おかげでやりたかったことが全部できて満足です。

 ただ、5時半に布団に入って8時半に目覚ましで起きたものの、起き上がる気力が起きず二度寝…、そして11時にやっと動き出したのですが、しばらくはグロッキー状態という、徹夜による反動もバッチリありました。

 合計6時間は寝ているのに普段の6時間睡眠時とは全然違う状態です(もちろん悪い意味で)。

 徹夜で作業するメリットは(個人的には)大きいもののその後の反動も大きいため、やっぱりここ一番でしかやらないほうがいいなと思いました。

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徹夜について

徹夜作業のメリット

 最大のメリットと私が考えるのは環境音が(昼間と比べて)一気になくなることで気が散らなくなり、作業に圧倒的に集中できることです。

 仮にイヤホンで音楽を聴きながらだとしても、環境音というのは割と感じるもので、音だけでなく振動なども体に伝わってきます。

 これらがなくなると、かなり集中して作業に取り組むことができます。

 よって、私は深夜1時から5時くらいまでが徹夜作業のベストタイムだと思っています。

 5時を過ぎたころから徐々に新聞配達員のバイクのエンジン音が響き始めるので、このあたりからはメリットが失われます。

「今何時か分からない」状態の作業が結構集中できたりする

 新聞配達員と思われるバイクのエンジン音は、環境音の発生と同時に「今何時か」っていうのが分かってしまい、それと同時に「もう朝だな…」と思うことで集中力が落ちてしまいます(私の場合)。

 なぜ落ちるか?と問われると自分でもよくわからないのですが、大方夢中でやってる中で現実に引き戻される感覚が嫌なんだろうと思います。

 現実に引き戻されるというのは、「そろそろ寝ないと体に支障をきたす」だとか、「本来寝ているべき時間に作業をしていたことの(体に対する)一種の背徳感」みたいなものだと思います。

徹夜から「二度寝」へ

 私は過去に、「22時から2時が睡眠のゴールデンタイム」というような情報を聞いたことがあります。

 そして、この情報は「睡眠 時間帯 最適」などで調べるとポンポンと出てきます。

睡眠 時間帯 最適 - Google 検索

 22時~2時の睡眠を良しとする理由として「この間に成長ホルモンが多く分泌されるから」とされています。

 とはいえ、実際この時間帯に寝るのは、社会人になると結構難しいと思います(特に「22時に寝る」というところが)。

 でもこれを実際にやってるとされている人が、かの有名な黒柳徹子さんで、昔テレビで実践している旨を話していたそうです(ソースは一番下の「参考文献」で)。

 さらにこれには続きがあり、22時~2時まで寝たあと、2時から仕事をして(当時80歳弱の人がなぜこんな時間に仕事をしないといけないくらいの業務量を抱えているのか?^^;)、5時頃にもう1回寝るという睡眠スタイルを採っているとのこと。

 ということもあり、私は22時~2時まで寝るという手法を実践している著名な人物の名を借り、敬意をこめて「黒柳スタイル(KUROYANAGI Style)」と勝手に命名しています(言ってるのは私だけ)。

 なお、2回に分けて寝る睡眠法は、一般には「分割睡眠」と呼ばれているようです。

KUROYANAGI Styleは効率的なのか?

 私自身は現状試したことありません。やはり、22時に寝るというのはなかなか難しいものがあります(個人事業主となった今でも)。

 実際に行っている黒柳さん本人は「(2回の睡眠の両方で)夢を見ないくらいとても眠りが深く、調子が良い」というようなことを仰っているため、相当相性が良いんだろうなということは察することができます。

そういえば昔「分割睡眠」はやってたわ

 会社員時代は、昼休みに食事を摂らず、45分間の休みの全てを睡眠に充てていました。

 昼休み明けはややグロッキーな感じのときもあるのですが、そこから定時(17時45分)までは寝ないのと比べて作業効率がよく、仕事に集中できていたと感じています。

 そこから残業した場合、19時半~20時までに休憩時間があったのですが、まだまだ残業しそうというときはその時間も寝たりしてました。

 ということで、1回あたりの時間は短いかもしれませんが、私もちゃっかり分割睡眠やってました。

 個人的にはオススメです(むしろ昼寝なしで業務は絶対途中で眠くなって耐えられなかった)。

「ゴールデンタイム…?フッ(苦笑)」な意見

 上のほうで「睡眠 時間帯 最適」のGoogle検索結果のリンクを張ってますが、もし見た方なら「ん?」と思ったかもしれません。

 上位(私のPC上だと1番上)に表示された記事が、なんとよりにもよって「22時~2時の睡眠がゴールデンタイムを真っ向から否定している記事」だったのです。


私のPCでは最上位に表示された記事


出だしで睡眠のゴールデンタイムを真っ向から否定する男気溢れる(?)記事。しかしソースがない…

間違った「睡眠のゴールデンタイム」
「夜10時から深夜2時までは成長ホルモンが最も多く分泌される睡眠のゴールデンタイム」という情報は正しくありません。○時から○時といった時間ではなく、眠りの深さに依存する「成長ホルモンの分泌」の嘘と本当をご紹介します。

 私としては、「ゴールデンタイムというのは正しくない」ということを示す根拠や文献(実験結果)等があれば参考にしたいのですが、あいにくそういうものはなく、通説を否定しただけの記事のため、果たして本当にそうなのかは信憑性に欠けます。

そもそも「ゴールデンタイム」自体文献がないんだけどネ

 そう…ついつい忘れがちなのですが、「22時~2時の睡眠がゴールデンタイム」という意見も医学的なソースや実験結果などが提示された記事を見たことがないんですよね

 コレが言われ始めて、ネットで検索かけたらいくらでも出てくるということは、何らかの強い発信源があったことは想像に難くないのですが、大元が掴めてないのが実情です。

(私なりの)徹夜に関する現状の結論

・徹夜は体のことだけを考えると百害あって一利なし

 徹夜に強いとか弱いとかそういうのも置いておいて、とにかく体に対するメリットはない。

 「徹夜で作る愛されボディ」みたいな女性向けの記事タイトル見たことないですよね?(あったら読んでみたいけど)^^;

 徹夜によって体に与える悪影響に関する記事は下の参考文献を参照。

 

・徹夜は「ここぞ」の時しかしないほうが良い

 上記のこともあるので、徹夜は「どうしてもやらないといけない」という時以外は、極力しないほうがいいなという。

参考文献

徹夜が体や脳に与える10個の悪影響とは? | 生活百科
社会人の方であれば、仕事が忙しくて残業続き、仕事が終わらないから徹夜をしてしまう。 また学生の方であれば、受験勉強やテスト勉強などで徹夜をしてしまう。 それぞれ、徹夜をしてしまう理由がたくさんありますよね? どうしても徹・・・

ひたすら徹夜のデメリットについて記述
 

睡眠のゴールデンタイムは?最も成長ホルモンが分泌される時間帯
みなさんは「睡眠のゴールデンタイム」をご存じでしょうか?睡眠のゴールデンタイムとは、睡眠によって最も多く成長ホルモンが分泌され、体に良い効果がもたらされる時間帯のことです。良質な睡眠をとるためには、睡眠のゴールデンタイムはいつなのか、ゴール

睡眠のゴールデンタイムの説明と、ゴールデンタイムに寝るメリットについて記述
 

眠るのにベストな時間帯は午後10時〜午前2時。最高のコンディションをキープする「睡眠」の技術

一番参考になりそうな記事。徹夜が続くことで生じる「睡眠負債」に関する内容も記述
 

黒柳徹子実践の睡眠法「二度寝」 高齢者には理に適っている (1/1)| 介護ポストセブン
黒柳徹子(82才)が雑誌『Domani』で明かした「睡眠法」は、驚くべきものだった。夜11時過ぎに、顔も洗わずに洋服だけ脱いでそのまま寝る。3時間ほどで一度目が覚めるから、原稿書きなどの仕事をする。それから《もう朝方ですけれど、メークを落として、お風呂に入って、そういうのをやってからまた寝るんです》というのだ。

調べた中では最新(2017年7月)の黒柳徹子さんの睡眠スタイルに関する記事
 

黒柳徹子の二度寝生活は健康に良いか「睡眠の深さ重要」と医師
 黒柳徹子(79才)が、最近出演したテレビ番組で「新しく始めたんです」と、ユニークな健康法を告白し、話題を集めている。 これまでは帰宅後、やり残した仕事を片付けてから布団に入ってい…

黒柳スタイル確立当初のスタイル。最新よりも2回目の睡眠時間が長い


では~

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