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【健康】「睡眠のゴールデンタイム」は誤りだった…じゃあ理想の睡眠スタイルは?

こんにちは~

 「肌(ホルモンバランス)のことを考えたら22時~2時の間に寝ているべき」という定説を謳う媒体は割と見かけますが、中には「それは間違いだ」と否定する記事もありました。

【健康】徹夜の是非と理想的な睡眠スタイルについて考えた
こんばんは~  さて、昨晩久しぶりに徹夜で作業をしていました。  絶対しないといけないって状況ではなかったのです...

 ただ同意見の記事が少なく「結局どうなんだろうか」で終わっていたのですが、Yahooのトップページにその回答ともいえる記事が掲載されていましたので紹介します

 その回答を読む限り、「22時~2時に寝るべき」というのはどうも嘘であるということが伺えます。

 さらに、肌に良い睡眠ということ自体怪しい…という残念な事実も合わせて記述されていたので合わせて紹介します。

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「睡眠のゴールデンタイム」がデタラメである根拠

 記事のタイトルは2重に罪深い「お肌のゴールデンタイム」伝説。記事の大元はナショナル・ジオグラフィックにて掲載されていましたのでそちらのリンクを掲載します。

第89回 2重に罪深い「お肌のゴールデンタイム」伝説
女性誌などで時々言われる「お肌のゴールデンタイムは22時~深夜2時」という話。これには明らかな間違いが1カ所、怪しい点が1カ所ある。

 執筆者は三島和夫さん、医学博士の学位をもつ専門家の方によるものです。

忙しい人向け概要

 時間がある方は引用記事を読んでいただいたほうが100%の内容が得られるので推奨ですが、時間がねーヨという方は、だいたい以下のようなことが書いてあると思っていただけたらと思います。

・ホルモンの分泌は、体内時計に支配(影響)されるホルモンと、睡眠に支配されるホルモンの2種類が存在する。

・睡眠に支配されるホルモンは、睡眠をとっている最中に多く分泌される。

・「お肌に良い」とされる成長ホルモンは睡眠に支配されるホルモンなので、「成長ホルモンが多く分泌される22時~2時はお肌のゴールデンタイム」という解釈は間違いである(体内時計に支配されたホルモンでないから)。

・この間違った理論(ゴールデンタイム)が独り歩きした理由として、平均の睡眠開始時刻を考えた時、結果的に成長ホルモンが多く分泌されるであろう時間帯が「22時~2時だと考えられるから、このような解釈が生まれたのではないか?。

・そもそも大人になったあとに分泌される成長ホルモン量は、成長期のそれと比べて格段に減る肌への効果は疑問

「睡眠が肌に良い」という効果そのものの疑問「ゴールデンタイム」のウソ…2つの意味で罪深い

結論:いつ寝ても一緒

 成長ホルモン(≒肌に良いホルモン)の分泌だけ考えた場合、22時~深夜2時という時間に関係なくどのタイミングで睡眠を取ってもホルモンが分泌されることが医学的見地からはっきりしているようです。

 ということは…眠くなったなと感じたら深いノンレム睡眠が得られる3時間ちょっとだけ寝る、を繰り返すことが理論上は最高のお肌の健康法ということになりそうなのですが…?

 ここで思い出さないといけないのは、体内時計に支配されたホルモンの存在です。

 「眠くなる度に3時間寝ればいい」というスタイルを実践すると体内時計は大きく狂うため、体内時計に支配されたホルモンが正常に分泌されなくなるだろうということは想像に難くありません。

 「ホルモンは主要なものだけで30種類以上あり、未知のホルモンも多数ある」(本文引用)ことを想定すると、体内時計を正常に整えつつ理想的な睡眠時間を取ることが重要だといえます。

成長ホルモンと超回復

 筋トレ後の超回復時には成長ホルモンが不可欠です。

 成長ホルモンが睡眠の深さと相関があるのであれば、闇雲に長時間連続で寝たからといって超回復が促進されるとは言えないということが伺えます。

 …ということは、超回復のことを考えると、3~4時間の睡眠にわけて二度寝することはあながち悪くないという考察ができます。

※関連記事:【健康】徹夜の是非と理想的な睡眠スタイルについて考えた

 成長ホルモン分泌の性質を考えると、二度寝は成長ホルモン分泌に関して言うと理にかなっているのでは?と思います。

 ただし、二度寝の睡眠の深さが浅いと成長ホルモンの分泌量は低下してしまうため、「いつ寝てもぐっすり寝られる」という自覚がある人じゃないと向いてなさそうです。

理想的な睡眠スタイルに関する結論


このホルモンではない(失笑)

・二度寝は(一応)悪くない

 →ただし二度目の睡眠時が浅くなるような場合その限りではない(成長ホルモンを期待して二度寝をする場合、その効果は薄れる)

・寝る時間を統一するべき

 →「体内時計に支配されるホルモン」を正常に分泌させるため


 トータルバランスを考えたら、あまり二度寝をするよりも、決まった時間に布団に入って決まった時間寝ることのほうが最適そうです。

さいごに

 とりあえず「お肌のゴールデンタイム」なる概念は破壊されてしまいました…。

 寝て効果が得られないなら、化粧水やクリームを使ったケアが最善策ということになりそうですね。

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では~

コラム
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