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【ダーツ】ゼロワンアレンジ勉強会(マスターアウト編)vol.2:91~120

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マスターアウトルールの上がり方を一緒に勉強しよう!という記事第2弾です。

たぶん本丸は121オーバーからだと思うのですが、100以下の数字からきっちり勉強しようということで、とりあえず今回で120まで進みました。^^;

ということで、内容について意見・助言等ありましたらぜひコメントをお願いします。
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101~120
121~150(別記事)
151~180(別記事)
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この記事の目的

この記事の目的は大きくわけて2つです。

  • 各ナンバーごとの上がり方例の羅列
  • 1本目が外れたときに、残り2本でどのような上がり方(アレンジ)があるか

をまとめています。

どういう順で狙うかについては、得意・不得意に合わせてアレンジすればいいという意見も多いかと思いますが、

セオリー的にどういう順にアレンジするのが効率的かというのを複数の案をだしつつ私論を述べて、個人的に知識を深めたいというのが目的です。

もちろん、この記事を利用してアレンジの練習に活かすなどしていただければ幸いです。

表記について

略称として

  • T:トリプル
  • D:ダブル
  • S:シングル
  • B:ブル
  • OB:アウトボート(0点)

を使っています。 (例:T18トリプル18

また順番に狙う際の表記は「T18, D16」というような形で表記します(トリプル18→ダブル16の順、の意)。

「隣接セグメント」について

  • トリプルの隣接セグメント
    →同ナンバーのシングル、両隣のトリプル、シングル
  • ダブルの隣接セグメント
    →同ナンバーのシングル、両隣のダブル、シングル、OB
  • ブルの隣接セグメント
    →シングル全部(インナーシングル)

ターゲットを狙って外れる可能性のあるセグメントを「隣接セグメント」として定義しています。

隣接セグメントにヒットする可能性もあることを前提にアレンジを考えていきます。

例:のこり50の場合

例として、「残り50」でブルを狙った際の

  • 失敗時に刺さる可能性のある隣接セグメント
  • 隣接セグメントに刺さった際の残り
  • 残りに対するアレンジ例(とアレンジ後の残り)

を示します。

残り50のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)
BS149S17, D16 (0)
S9, D20 (0)
S248T16 (0)
S8, D20 (0)
S347S15, D16 (0)
S7, D20 (0)
S446S14, D16 (0)
S6, D20 (0)
S545T15 (0)
S5, D20 (0)
S644S12, D16 (0)
S4, D20 (0)
S743S11, D16 (0)
S3, D20 (0)
S842T14 (0)
S10, D16 (0)
S941S9, D16 (0)
S1, D20 (0)
S1040D20 (0)
S1139T13 (0)
S7, D16 (0)
S1238D19 (0)
S6, D16 (0)
S1337S5, D16 (0)
S1, D18 (0)
S1436D18 (0)
S1535S3, D16 (0)
S1634D17 (0)
S1733T11 (0)
S17, D8 (0)
S1832D16 (0)
S1931S15, D8 (0)
S2030D15 (0)
T10 (0)

残り50なら当然ブルアウト一択なわけですが…

ブルがハズレたときの隣接セグメントは20種類(インナーシングル全部)あるので、結果的にものすごいアレンジ候補の数になってしまいました。

ブルがハズレてしまった場合、クリケットでも何かと狙い機会が多い

  • 40D20):通称「トップアレンジ」
  • 36D18):通称「サブロクアレンジ」
  • 32D16):通称「ザンニアレンジ」

や、シングルにハズレてももう1回チャンスがある

  • 24D12
  • 20D10

になるようにアレンジしてダブルアウトを狙うのが基本戦略です。

特に32は、シングル(S16)にはずれても

32→16→8→4→2

偶数が続き、ダブルアウトを狙い続けられるためオススメです。

16と8が隣同士という点もポイントです。

91~99のアウトパターンについて

残り91以上になると基本的にトリプルを1本入れるか(その後ダブル)、BULLシングルダブルのパターンで上がるかの2択になります。

全ナンバー共通の上がりのパターン例として、まずトリプルを狙って……

  1. 決まる
    ダブルアウト
  2. ズレて残り70以下
    シングルブルアウト(あまりない例)
  3. ズレて残り71以上
    トリプル狙って入ったらダブルアウトシングルにズレたらT20アウトを狙えるようなトリプルを狙う

というパターンが多いです。

トリプルから入るか、ブルから入るかの考え方例

数字によってはトリプルから入ってもブルから入っても2本目以降アウトチャンスがあるような場合があります(例:92)。

「この数字の場合はこのナンバー(BULL)から入る」とアレンジを完全に固定するのもいいですが、相手の状況によって変える方法も考えられますので、アレンジは複数バリエーション覚えておいて損はないと思います。

?もし相手の状況が……

  • まだまだ上がれそうにない場合(例:残り181以上)
    ⇒失敗してものこり50など都合の良い数字を目指せるように攻める=トリプルから入る
  • 次のワンスローで決めてきそうな場合(例:残り50)
    ⇒できるだけプレッシャーを与えるべく、アウトチャレンジできる確率が高いアレンジを選ぶ=BULLから入る

という具合です。

具体的には、例えば残り92ならT20→D16とBULL→T14という2つの選択肢が上がりますが……

大量リードしている局面なら、BULL→T14を狙った結果BULL→S14→S14と打ってしまい残り14になってしまうより、T20→D16を狙った結果S20にズレ、T12→D18を狙った結果S9にズレても、最後の1本でS13を打てば残り50にできるため、次のラウンドにより高確率で上がることができます。

BULL→S14→S14と打ってしまった場合(残り14)、次のラウンドでD7を狙ってS7にズレたら残り7……ここからは普段狙わないようなナンバーを狙って打つことになるため、一気に難易度が上がってきます(残り7ならS3→D2など)。 ※普段からD2やT3とかを練習してるならその限りではない

逆に、相手が残り50というような「次で上がられそう」な局面なら、T20から入るよりも狙い通り打てる確率が高いBULLから入ることで、「あと1本で上がれる」という状況をとにかく作ります

最低でも1回、多くて2回アウトチャレンジを得ることで相手にプレッシャー(「決められたら負ける」という精神的な揺さぶり)を与えることができます。

ゴルフでも似たような考え方がありますね。
最終ホール(Par5)を2位と3打差で迎えたなら、2オンを狙わずパー狙いのゴルフ(≒3オン)を打てばいいですし、首位と2打差の2位で最終ホールを迎えたなら、リスク覚悟で2オン(≒イーグル)を狙いにいく……というような戦略です。
それのダーツ版という感じでしょうか。

ダーツはメンタルが物を言うスポーツということで、このような戦略は非常に有効です(逆に相手に↑のようなことをされたら痛感する^^;)。

のこり91 のマスターアウトパターン(参考動画あり)

残り91のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T17, D20
S1774T14, D16 (0)
B, D12 (0)
T382B, D16 (0)
S388B, D19 (0)
T285T15, D20 (0)
S289B, T13 (0)
T19, D16 (0)

T19, D17
S1972S12, T20 (0)
B, D11 (0)
T770S20, B (0)
S784B, D17 (0)
T382B, D19 (0)
T20, D14 (0)
S388B, D19 (0)
T20, D14 (0)

B, S9, D16
(割愛)

◎:本命、◯:次点

本命はT17D20です。クリケットナンバー同士の組み合わせなので、比較的慣れもあるナンバーといえそうです。

1本目がS17にズレてもT14→D16(S14→T20)のフォローや、BULL→D12への転換が可能です。

クリケットナンバーという点ではT19→D17も一応そうですが、残り34でD17がS17にズレたら残り17となり、1本残しておきながら上がれないという目に遭います。

これがT17→D20の場合、残り40でS20にはずしても残り20、D10に再度マスターアウトチャレンジができる分優位性があります。

トリプルを狙わないアレンジとしては、BULL→S9→D16(または、BULL→S1→D20)などが考えられます。

参考動画

  • T17→D20を狙うもS17にズレて、残り74BULL→D12で上がった周莫默プロ(PERFECT)

のこり92 のマスターアウトパターン(参考動画あり)

残り92のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T20, D16
S2072T14, D16 (0)
B, D11 (0)
T577T17, D13 (0)
S587T17, D18 (0)
T189B, T13 (0)
T19, D16 (0)
S191T17, D20 (0)

B, T14
B, S14, D14 (0)

◎:本命、◯:次点

T20D16のパターン、BULLトリプルのパターンの両方を本命としています。

T20スタートの場合、S20にズレたあともT12D18BULLD11など、フォローのアレンジも悪くないです。

BULLスタートの場合、1本目がどのシングルに外れても一応残り2本で上がれます(理論上は)。

「どうせトリプル狙わないといけないなら、ブルアウトが狙える」という理由で、T14BULLなども一応考えられます。

参考動画

  • BULLT14を決め、マッチを制した鈴木未来プロ(JAPAN)

のこり93 のマスターアウトパターン

残り93のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T19, D18
S1974T14, D16 (0)
B, D12 (0)
T771S11, T20 (0)
T13, D16 (0)
S786B, D18 (0)
T18, D16 (0)
T384B, D17 (0)
T20, D12 (0)
S390B, D20 (0)

T20, T11
S2073T13, D17 (0)
T19, D8 (0)
T578T18, D14 (0)
B, D14 (0)
S588B, D19 (0)
T20, D14 (0)
T190B, D20 (0)
T18, D18 (0)
S192B, T14 (0)
T20, D16 (0)

◎:本命、◯:次点

93の本命はT19D18のクリケットナンバーアレンジでしょうか。

S19に外したあとも残り74と偶数なので、BULL→D12のダブルアレンジや、T14→D16など、フォローのアレンジも豊富です。

S3への横ズレ(残り90)もBULL→D20と打てるため、「もともとこれ狙いでしたけど?」とごまかせます^^;

他の選択肢としてT20→T11を上げていますが、トリプル→トリプルをあえて狙うメリットは少なそうです。

のこり94 のマスターアウトパターン

残り94のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T18, D20
S1876T16, D14 (0)
B, D13 (0)
T191T17, D20 (0)
S193T19, D18 (0)
T482B, D16 (0)
S490B, D20 (0)
T18, D18 (0)

T20, D17
S2074B, D12 (0)
T14, D16 (0)
T579T19, D11 (0)
S589B, T13 (0)
T19, D16 (0)
T191T17, D20 (0)
S193T19, D18 (0)

◎:本命、◯:次点

本命はT18D20のトップアレンジです。

下(S4)にズレても残り90となり、BULL→D20と軌道修正できる点がいいですね。

次点のT20→D17は91のときと一緒で、T20のあと2本目をS17に外したら3本目でマスターアウトが狙えなくなる(残り17になる)という理由で、あまりオススメとは言えないです。

よほどD17が得意な人なら、って感じでしょうか……。

のこり95 のマスターアウトパターン(参考動画あり)

残り95のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T19, D19
S1976T16, D14 (0)
B, D13 (0)
T774T14, D16 (0)
B, D12 (0)
S788B, D19 (0)
T20, D14 (0)
T386B, D18 (0)
T18, D16 (0)
S392B, T14 (0)
T20, D16 (0)

T15, B
S1580B, D15 (0)
D20, D20 (0)
T1065S15, B (0)
S1085T15, D20 (0)
T17, D17 (0)
T289B, T13 (0)
T19, D16 (0)
S293T19, D18 (0)

◎:本命、◯:次点

T15BULL、もしくはBULLT15が本命という印象です。

対抗がT19→D19という印象ですが、T19を決めて残り38でS19に外したら残り19っていうのが微妙ですね。

同じナンバーを狙い続けるという点は良いのですが……

参考動画

  • BULL→T15を狙い、2本目がS15に外れて残り30となるも、最後の1本をきっちりD15に入れて決めた佐藤かす美プロ(PERFECT)

のこり96 のマスターアウトパターン(参考動画あり)

残り96のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T20, D18
S2076T16, D14 (0)
B, D13 (0)
T581T19, D12 (0)
T15, D18 (0)
S591T17, D20 (0)
T193T19, D18 (0)
S195B, T15 (0)
T19, D19 (0)

T16, T16
S1680B, D15 (0)
D20, D20 (0)
T872B, D11 (0)
T12, D18 (0)
S888B, D19 (0)
T20, D14 (0)
T775T17, D12 (0)
T15, D15 (0)
S789B, T13 (0)
T19, D16 (0)

◎:本命、◯:次点

本命はT20D18のクリケットナンバーアレンジですが、「2本とも同じ箇所を狙える」という理由でT16T16も一応考えられます。

単純な確率論で言えば前者のほうが良いと言えそうですが、T16→T16は…

  • T16→S16→D16
  • S16→T16→D16

などの上がり方が想定でき、「1本ミスってもまだどうにかなる」という理にかなったアレンジ戦略といえそうです。

参考動画

  • T20D18を決める鈴木未来プロ(JAPAN OPEN)

のこり97 のマスターアウトパターン

残り97のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T19, D20
S1978T18, D14 (0)
B, D14 (0)
T776T16, D14 (0)
B, D13 (0)
S790B, D20 (0)
T18, D18 (0)
T388B, D19 (0)
T20, D14 (0)
S394T18, D20 (0)
T20, D17 (0)

B, S15, D16
(割愛)

◎:本命、◯:次点

オーソドックスなパターンはT19D20のトップアレンジ、BULLから入るならBULLS15D16(BULL→S7→D20など)というBULLシングルダブルのパターンが考えられます。

これはほぼもうどっちかだと思います。T19以外のトリプルスタートは考えにくいです(T19以外のトリプルスタートは最低でも3本必要になるため)。

T19を外したあとのアレンジパターンを見るとBULL絡みのパターンが多いので、「それなら最初からBULL狙うほうが…」という考え方もありそうです。

のこり98 のマスターアウトパターン(参考動画あり)

残り98のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T16, B
S1682B, D16 (0)
T874T14, D16 (0)
B, D12 (0)
S890B, D20 (0)
T18, D18 (0)
T777T17, D13 (0)
B, T9 (0)
S791T17, D20 (0)

T20, D19
S2078T18, D14 (0)
B, D14 (0)
T583T17, D16 (0)
B, T11 (0)
S593T19, D18 (0)
T195B, T15 (0)
T19, D19 (0)
S197T19, D20 (0)

B, T16
(割愛)

◎:本命、◯:次点

T16BULL(もしくはその逆)が一番本命と言えそうです。

BULL→T16は最悪BULL→S16→D16への展開も狙えるため、一番ベタなアレンジパターンかもしれません。

残り98を(マスターアウトルールで)T20→D19で上がろうとした人を見たことないですが、一応クリケットナンバーで構成できるアレンジということで、次点に入れています。

参考動画

  • BULLT16を狙い、BULLS16D16で決めた大城明香利プロ(PERFECT)

のこり99 のマスターアウトパターン

残り99のときの上がり方候補と失敗時のアレンジ例

上がり候補隣接セグのこりアレンジ例
(のこり)

T17, T16
S1782B, D16 (0)
T390B, D20 (0)
T18, D18 (0)
S396T20, D18 (0)
T16, T16 (0)
T293T19, D18 (0)
S297T19, D20 (0)

T19, T14
S1980B, D15 (0)
D20, D20 (0)
T778S18, T20 (0)
B, D14 (0)
S792B, T14 (0)
T20, D16 (0)
T390B, D20 (0)
T18, D18 (0)
S396T20, D18 (0)
T16, T16 (0)

◎:本命、◯:次点

本命はT17T16、次点としてT19T14が挙げらます。

2本目がズレた場合を考えると、S16→D16とアレンジできる前者のほうが具合が良いように感じます(T17→S16→D16)。

BULLから狙うBULL→S17→D16なども考えられますが、2本目のS17がズレてT17に入るとバーストなのでそこは要注意です。

BULL→S9→D20ならバーストの心配はないのですが、上下にズレたらおしまいです(S12→のこり37、S14→のこり35で上がれない!)。

…と考えたら、BULLから入るのは案外微妙かもしれませんね。

T17やT19から入れば、シングルにズレてもBULL→ダブルアウトが狙えるので、このどちらかが推奨の気がします。

のこり100 のマスターアウトパターン(参考動画あり)

残り100のときは無難にBULLBULLで全く問題ありません。

集中して2本で決めたいですね。

残り100 参考動画

  • BULLBULLを決めて優勝した清水舞友プロ(JAPAN)

101~120のマスターアウトパターンについて

基本的にはBULLシングルBULLのアレンジが王道です。

数字によってはBULLトリプルトリプルBULL)も狙えますが(101, 104, 107, 110)、2本で上がらないといけない理由がない限りはBULLシングルBULLでいいと思います。

細かいことに関してはvol.3以降完成後にまとめようと思います。

残り101~120 参考動画集

  • 残り101BULLT17で決めてブルパーフェクト達成の大和久明彦プロ(JAPAN)
  • 残り101BULLT17で決めてブルパーフェクト達成の周莫默プロ(PERFECT)
  • 残り101BULLS17D17で決め、わずか15本で701をアウトした大城明香利プロ(PERFECT)
  • 残り101BULLS1BULLであっさり決めてブルパーフェクトを達成した浅田斉吾プロ(SUPER DARTS)
  • 残り101BULLS1BULLであっさり決めてブルパーフェクトを達成した有原竜太プロ(SUPER DARTS)
  • 再度残り101BULLS1BULLで決め、SUPER DARTS出場権を手にした有原竜太プロ(SUPER DARTS)
  • 残り101T17BULLを狙いS2にズレたものの、残り99T19T14で華麗に決める東田臣プロ(JAPAN)
  • 残り102T20T14を狙い、2本目がS14にズレたものの、3本目でD14をきっちり決め勝利した佐藤かす美プロ(PERFECT)
  • 残り109BULLS9BULLで決め、勝利した有原竜太プロ(SUPER DARTS)
  • 残り116BULLS16BULLで決め、マッチを制した清水希世プロ(PERFECT)
  • 残り118BULLS18BULLで決める周莫默プロ(PERFECT)
  • 残り120でおそらくBULLS20BULLを狙うも1本目がS15にズレ、残り105T20T15狙いに切り替えるもS20にズレ、最後1本はT15(S15?)を狙うもS15にズレた鈴木未来プロの貴重なミスシーン(JAPAN)

記事の予定(リンク)

コメント

  1. ROCKY より:

    booboomasaさま

    前回のVOL.1でコメントさせてもらったROCKYです。
    VOL.2のアップロードありがとうござます。(しかもリアル動画付き)

    ありがたく拝見(熟考)します。

    ROCKY

    • booboomasa より:

      ROCKYさん

      早速のコメントありがとうございます!

      内容に関してまだ信憑性が乏しいところもあり、^^;
      これから少しずつ(誤記含め)ブラッシュアップしていく予定です。

      参考になりましたら幸いです。

      動画は見つけ次第また増やして行く予定です。
      全ナンバー1個あれば理想です。
      ネットでカンタンにプロのプレイ動画を引用できるいい時代になったと思います^^;